商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2018/09/28 |
| JAN | 9784098600878 |
- コミック
- 小学館
その女、ジルバ(5)
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その女、ジルバ(5)
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商品レビュー
4.7
4件のお客様レビュー
2026.5.20市立図書館 ちょっと前から気になっていた作品を借り始めてみた。40歳で大手百貨店の現場からスーパーの倉庫業務にリストラされこの先の人生に夢も希望もない主人公が副業として高齢ホステスの集うバーの世界に飛び込み、人生が変わっていく物語。池脇千鶴の主演で5年ぐらい前に...
2026.5.20市立図書館 ちょっと前から気になっていた作品を借り始めてみた。40歳で大手百貨店の現場からスーパーの倉庫業務にリストラされこの先の人生に夢も希望もない主人公が副業として高齢ホステスの集うバーの世界に飛び込み、人生が変わっていく物語。池脇千鶴の主演で5年ぐらい前にテレビドラマ化もされたとのこと(見ればよかった)。 最終巻。くじらママの来し方、エリーとナマコの「最年少」、真知姉の来し方、白浜からの手紙でジルバの過去があかされていく中、新はバーの2階に移り、曲折がありつつも女たちが支え合い助けあって続いてきた店のバトンをたしかに受け取りこれから受け継いでゆくんだなと感じさせて終わる。いつかマスターの後継者も現れるといいなあ⋯それはまだまださすらいつつ便りを送ってくる白浜さんなのかも⋯ それにしても福島のおいっこたっつーの才能には驚いた。あの創作は著者の創作なのかな⋯ 小学生のこどもでも、遠くのおばには見せられて両親にはみせられない心のうちがある。親子や夫婦だからこそ打ち明けられないことで、世代や居住地など自分の日常からちょっと離れている存在だからこそ話せることもあるものかもしれない。バーのホステスさんなんかも、よく考えたらまさにそういう存在なのかもしれないな。 またじっくり読み返したいから、そのうちまとめて入手したい。 第1話 きらの情人⑥ 第2話 きらの情人⑦ 第3話 鳥 第4話 ホステス 第5話 新居 第6話 チョコレート・ブラジル 第7話 私が立つところから 第8話 交錯 第9話 OLD JACK & ROSE お礼とあとがき 参考資料一覧 初出は「ビッグコミックオリジナル」増刊号'17年5月号〜’18年9月号
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ドラマをやっていたので(1回しか観てないけど)興味を持って原作漫画を読んでみたんですが、思っていたより100倍よかったです! 迷わず最高評価★★★★★ 40歳で結婚を考えていた彼氏に裏切られ、会社でも『姥捨』と呼ばれる倉庫業務に左遷され、先行きに不安しかないOLの新が、薄給での...
ドラマをやっていたので(1回しか観てないけど)興味を持って原作漫画を読んでみたんですが、思っていたより100倍よかったです! 迷わず最高評価★★★★★ 40歳で結婚を考えていた彼氏に裏切られ、会社でも『姥捨』と呼ばれる倉庫業務に左遷され、先行きに不安しかないOLの新が、薄給での生活困窮に悩んでいた時に見つけた求人のポスター。 夜のお店なんて、若い子の募集よね、と思ったら、募集年齢40歳《以上》とあってびっくり。 思い切って飛び込んだ熟女だけが働くお店で、最年少ホステス『アララ』としてアルバイトをしながら、人生の大先輩達との交流を通じて、仲間や居場所、自信を築いていく。 というのがメインの流れなのですが、この話のすごいところは、アララやお店のホステスさん達それぞれの背景として語られる、震災と原発事故後の福島の人たちの話や、戦後の混乱期の女達の話、ブラジル移民の話。 それぞれが本当に壮絶と言っていい話で、すごく重くもあるのですが、重くなりすぎて読んでいて辛い、という感じにはならず、それでいて大事な話から逃げていない所に描き手の力量を感じました。 もっともっと注目されていい漫画だと思う。 ぜひたくさんの人に読んでいただきたいです。
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202101/全5巻まとめて。戦後と震災。女性達の力強さ・たくましさ・かわいさが描かれてて良い漫画。倉庫職場の同僚エピソードも笑って泣ける。BARの面々も魅力的で頼もしい。そしてあそこに住めるのは羨ましい…笑。
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