トコトンやさしいIoTの本 今日からモノ知りシリーズ
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トコトンやさしいIoTの本 今日からモノ知りシリーズ

山﨑弘郎(著者)

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トコトンやさしいIoTの本 今日からモノ知りシリーズ

1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日刊工業新聞社
発売年月日 2018/08/29
JAN 9784526078743

トコトンやさしいIoTの本

¥1,650

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2020/10/04

IoTの本質を「イベント駆動」として捉えて説明している本。IoTがどういうものなのか、著者の意見と、Industry 4.0やSociety 5.0などの社会の動き、ユースケース、ビジネス、センサの技術的内容など、幅広く説明している。 見開き左にイラスト、右に説明があり、ざっと...

IoTの本質を「イベント駆動」として捉えて説明している本。IoTがどういうものなのか、著者の意見と、Industry 4.0やSociety 5.0などの社会の動き、ユースケース、ビジネス、センサの技術的内容など、幅広く説明している。 見開き左にイラスト、右に説明があり、ざっと読みやすい。技術的に細かいところまで書かれているので、対象はエンジニアや理系の学生? IoTに関係することを、幅広くざっとまとめてあるので、自分の理解を確認するのに役立った。「イベント駆動型」の話が著者のオリジナルな解釈だと思う。自分にとって新しい視点だったので興味深かった。所々、自分の解釈と違うような違和感を感じるところもあったので、また知識と経験をつけてから確認したい。

Posted by ブクログ

2020/02/15

全ページイラスト入りでとてもわかりやすい パラパラーっと1時間もあれば読める (技術的なパートは飛ばし)

Posted by ブクログ

2018/12/23

# 書評☆3 トコトンやさしいIoTの本 | 160ページの短い紙面の見開きでIoT関係の話題を図解 ## 概要 IoT社会への変革を160ページという短い紙面上で,幅広く易しく解説している。 見開きの左に図解,右に解説という形式で構成されている。 この書籍の狙い通り,短い...

# 書評☆3 トコトンやさしいIoTの本 | 160ページの短い紙面の見開きでIoT関係の話題を図解 ## 概要 IoT社会への変革を160ページという短い紙面上で,幅広く易しく解説している。 見開きの左に図解,右に解説という形式で構成されている。 この書籍の狙い通り,短い紙面で易しくIoT社会についてまとまっている。ただし,わかりやすさを優先したため,一つ一つの内容が薄く浅いと感じた。 IoTの全体像を掴みたい場合の最初に読む場合には有用だ。 ## 結論 IoT社会への変革を手短に易しく解説している。文量が少なく,図解も多いので軽い気持ちで読むことができる。ただし,内容は浅く広くなので,やや物足りなかった。 IoTの全体像をつかむ最初の一冊として,さくっと読み,他の本で詳しい知識を得るのが良いだろう。 パーマリンク: https://senooken.jp/blog/2018/12/12/

Posted by ブクログ