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群馬弁で介護日記 認知症、今日も元気だい 迷走する父と母に向き合う日々
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群馬弁で介護日記 認知症、今日も元気だい 迷走する父と母に向き合う日々

木部克彦(著者)

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群馬弁で介護日記 認知症、今日も元気だい 迷走する父と母に向き合う日々

1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 言視舎
発売年月日 2018/07/31
JAN 9784865651256

群馬弁で介護日記 認知症、今日も元気だい

¥1,650

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2022/10/24

2人暮らしをしている両親がともに認知症を発症…離れて暮らす息子はどう対処していくかを描いたノンフィクション…。 「親がトンチンカンなことを言ってもそれを当たり前のことと受け止めて、さらにそれを楽しむ境地にまでならならなければ親の介護なんてできない…」う~ん、わかっていてもなかなか...

2人暮らしをしている両親がともに認知症を発症…離れて暮らす息子はどう対処していくかを描いたノンフィクション…。 「親がトンチンカンなことを言ってもそれを当たり前のことと受け止めて、さらにそれを楽しむ境地にまでならならなければ親の介護なんてできない…」う~ん、わかっていてもなかなかそこまで気持ちを転換することは難しいのではないかと感じました。それと、木部さんも一生懸命なんだけど、前述のフレーズにとらわれすぎてるような印象を受けどうにか面白く受け止めようとしているような…まぁ、そうでもしないとこの現実が受け止めきれないのかもしれないのだけれども…なんだか痛々しいなぁ…。でも終盤、たけっしゃんがリアカーに年子さんを乗せて畑に出かける場面はじーんと来ちゃいました!

Posted by ブクログ

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