商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2018/07/30 |
| JAN | 9784488118457 |
- 書籍
- 文庫
九人と死で十人だ
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九人と死で十人だ
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商品レビュー
3.5
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大好きなH.M卿シリーズ!戦時下の輸送船内で起こる殺人事件。犯行現場に残された誰のものでもない血染めの指紋。カーらしいオカルトさもありながら、乗客たちの人間模様も楽しい一冊。解説に、カー作品の魅力のひとつはロマンス的要素である、とあるが、とても腑に落ちた。カー作品では、登場人物たちのロマンスが事件の背景にあることが多い。血みどろの殺人事件の根幹にあるものが無機質的なものでないからこそ、読み終えたあとの小説感も強いのだ。
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戦時下の恐ろしさもそこはかとなく感じつつ、戦争とは全く関係のない殺人。タイトルの意味がよくわからなかったけど、読んだ後やと成る程と納得出来る。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ブクログ300冊記念は、やはりカーだろうと。 そしてフェル博士よりもHM卿派。 戦時中、アメリカからイギリスへ軍需品を輸送する商船。危険海域を進む、死と隣り合わせの船に乗り合わせたたった9人の乗客。厳戒態勢の下、1人が殺され… ややもするとバカミスになりがちだが、今作はシンプルなトリックを複合的な要素で多い隠し、あっと驚かせる良作。いや、ホント単純な話なんだが、隠し方が見事。 なにより、いつも愉快なHM卿の登場シーン。相変わらずのインパクトで楽しませてもらった。 あとは題名が、もう少し、なんとかなれば良いのに。。。
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