![トランキーロ 内藤哲也自伝(EPISODIO 1) 新日本プロレスブックス](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001910/0019100331LL.jpg)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | イースト・プレス |
発売年月日 | 2018/07/01 |
JAN | 9784781616872 |
- 書籍
- 書籍
トランキーロ 内藤哲也自伝(EPISODIO 1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
トランキーロ 内藤哲也自伝(EPISODIO 1)
¥1,870
在庫あり
商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
プロレス好きな父親のもとに生まれた内藤少年がプロレス界で徐々に頭角を現していくところまでを書かれた本書。特にも今の内藤に大きな影響を与えたであろうメキシコでの生活については興味深く、タッグパートナーの高橋裕二郎との意識の違いや、内藤のメキシコ愛が伝わってきた。図書館にあったので借...
プロレス好きな父親のもとに生まれた内藤少年がプロレス界で徐々に頭角を現していくところまでを書かれた本書。特にも今の内藤に大きな影響を与えたであろうメキシコでの生活については興味深く、タッグパートナーの高橋裕二郎との意識の違いや、内藤のメキシコ愛が伝わってきた。図書館にあったので借りて読んでみたが、上下巻まとめて購入して読みたいと思う。
Posted by
新日本プロレスのトップレスラー、内藤選手の自伝。 レスラーとしてのスタートは悪くないものの、怪我に苦しみファンに見放され、もがき苦しんでメキシコへ。 メキシコの自由なプロレスから自己表現を学び、新日本プロレスで空気を読まない自由なプロレスを表現することで、絶大な人気を手に入れる...
新日本プロレスのトップレスラー、内藤選手の自伝。 レスラーとしてのスタートは悪くないものの、怪我に苦しみファンに見放され、もがき苦しんでメキシコへ。 メキシコの自由なプロレスから自己表現を学び、新日本プロレスで空気を読まない自由なプロレスを表現することで、絶大な人気を手に入れる。 言いたいことを声に出して言う。日本人の大半は内藤選手に学ぶところは多いと思う。 下巻も楽しみな内容である。
Posted by
「俺は15歳でプロレスラーを目指したときに、3つの目標をたてたんです。新日本プロレスのレスラーになること、いつか東京ドームのメインに立つこと、そして20代のうちにIWGPヘビー級王座のベルトを巻くこと」 「制御不能なカリスマ」の異名で、新日本プロレスの中心に君臨する内藤哲也。 ...
「俺は15歳でプロレスラーを目指したときに、3つの目標をたてたんです。新日本プロレスのレスラーになること、いつか東京ドームのメインに立つこと、そして20代のうちにIWGPヘビー級王座のベルトを巻くこと」 「制御不能なカリスマ」の異名で、新日本プロレスの中心に君臨する内藤哲也。 武藤敬司に憧れ、棚橋弘至に憧れた青年は、高校卒業後、アニマル浜口ジムで5年間のトレーニングを積む。 大怪我等の困難を乗り越え、新日本プロレスに入門。 2006年5月27日、念願のプロデビューを果たす。 当時の新日本プロレスは「氷河期」と呼ばれるほど、苦戦が続いていた。 自身でユニットを結成し、心身ともに鍛え上げ、実力を磨き、紆余曲折を経ながら、メインイベンターへの険しい山を登っていく。 本書では、幼少期から2010年までのエピソードをインタビューで振り返る上巻。 大きな転機となったメキシコ長期遠征で、今ではお馴染みのあのポーズが生まれる。 東洋人は目が細いからと、目の端っこを引っ張っての野次を逆手に取った。 左目を人差し指と親指で大きく見開くポーズ「Abre el ojo(アブレ・エル・オホ)」(英語で「Open your eye」)だ。 そして、彼は新日本プロレスの最前線をゆっくり歩く。 そして、自信満々に語る。 「TRANQUILO(トランキーロ).あっせんなよ!」
Posted by