商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2018/07/17 |
JAN | 9784065117972 |
- コミック
- 講談社
DAYS(28)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
約7巻にも及ぶ長かった戦いがようやく終わった。今までにない生方の笑顔で締めくくられた奇跡の勝利。だがその裏にはまさかの敗北がある。「この仲間と過ごした3年間を 辛い時も苦しい時もあったけど どうか 梁山サッカー部を 忘れないで… 忘れないでください」と涙を流す水口秋子監督は印象的。裏表紙の生方の笑顔も眩しかった。でも聖蹟の戦いはこれで終わりではない。
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梁山は敵なのに応援したくなるような素敵なチームでした。 過去を知ってしまうと、どうしても情が湧きます。 これが決勝じゃないの?!?!というくらい読み応えがある試合でした。
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次巻まで勝敗を引き延ばす必要はなかったのかな?と思ったけど、聖蹟と梁山の勝敗の裏側が濃く書かれていて、読み応えがありました。 加藤くんのキャプテンシーが高校生とは思えない程の人物像でこんなキャプテンの元で高校の部活したかった〜! 作者さんがすごく思い入れて書かれている試合がひと段...
次巻まで勝敗を引き延ばす必要はなかったのかな?と思ったけど、聖蹟と梁山の勝敗の裏側が濃く書かれていて、読み応えがありました。 加藤くんのキャプテンシーが高校生とは思えない程の人物像でこんなキャプテンの元で高校の部活したかった〜! 作者さんがすごく思い入れて書かれている試合がひと段落という感じですっとしました。 むしろこれ以上の試合が描けるのかってくらいのクライマックス感。これからが楽しみです。 あと個人的に大柴の敦(君下)呼びにキュンとした、、(笑)
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