商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 泰文堂 |
発売年月日 | 2018/06/15 |
JAN | 9784803011982 |
- コミック
- 泰文堂
転生したらドラゴンの卵だった イバラのドラゴンロード(Volume1)
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転生したらドラゴンの卵だった イバラのドラゴンロード(Volume1)
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開始から毒蜥蜴とフラグが立つまで。 卵状態は序盤だけ。 実はタイトルだけ見て『蜘蛛ですが、なにか?』のトカゲ子ちゃん側の話かと思ってました。 転生先がモンスターだった場合、ってのを普通に描いてる印象。 『蜘蛛ですが、なにか?』は転生前に重度のコミュ症オタクゲーマーだったからって説明があるから、あの状況であの行動力に違和感がないのだけど・・・。 コッチはどうなんだろうね。 口調とかから何となく元がリア充っぽい気がするので、展開の都合の良さがより際だってる感じがする。 あと、中身は女の子じゃない。 実はステータスを数値化して物語を進めていくのって意外とやりやすいのよね。 どのくらい強いのか、どのくらい瀕死なのかを絵だけで理解させるのは難しいけど、数値で表してしまえば一目瞭然。 極端に言えば、ダメージを数値化することで、どう考えても致命的な一撃に見えても数値的にセーフだから死なないってことを読者に納得させやすい。 ステータス表なんかを用意しながら進めていけば、うっかりによる矛盾なんかも抑制できる。 ミリアがドラゴンを助けた理由が不明よね。
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