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山の霊異記 黒い遭難碑 角川文庫
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山の霊異記 黒い遭難碑 角川文庫

安曇潤平(著者)

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山の霊異記 黒い遭難碑 角川文庫

748円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/05/25
JAN 9784041057322

山の霊異記 黒い遭難碑

¥748

商品レビュー

3.5

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みんなの感想まとめ
  • 山の霊的恐怖
  • 体験型怪談
  • 山男の不安
  • 山奥の神秘的遭遇
  • 青いテントの恐怖
  • 避難小屋の謎
  • 深い自然描写
  • 心揺さぶる山の物語
  • ポニーテールの女の謎
  • 登山者の心理描写

恐怖と神秘が交錯する山の物語が展開され、実際にありそうな怪談が心を揺さぶります。特に、青いテントの話は、山を愛する人々にとって恐怖の象徴となり、読者の想像力をかき立てます。著者の語りは、動画での体験を経て、文字でもその魅力が伝わり、簡潔な文章でありながら自然の美しさや山登りの醍醐味も感じさせる描写が光ります。登山の経験がない方でも、身近に感じられる怖さと不気味さがあり、まるで自分もその場にいるかのような感覚を味わえます。山の霊的な側面を描き出しつつ、ただの恐怖話に留まらない深みを持った作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/06/15

 山の霊異記三巻、このシリーズは主に人がかかわる山の怪異集だ。  戦前からの登山ブームは遭難者も多く出していたはずだ。  山の事故は一瞬の気の緩みで命をなくす。  もし、その一瞬で死んだ霊が、まだ自分が死んだことにも気が付かずに山を登り続けているとしたら。  山は異界だ。間違い...

 山の霊異記三巻、このシリーズは主に人がかかわる山の怪異集だ。  戦前からの登山ブームは遭難者も多く出していたはずだ。  山の事故は一瞬の気の緩みで命をなくす。  もし、その一瞬で死んだ霊が、まだ自分が死んだことにも気が付かずに山を登り続けているとしたら。  山は異界だ。間違いなく。  今までに経験したのは、猪苗代の廃ロッジから伝わる異常な視線、南アルプスの沢筋でテント泊したときの深夜に響く鐘の音、と明らかな怪異には山で経験したこともある。  まだ、幸い死者には会ったことがない。

Posted by ブクログ

2018/06/13

2018061 山の怪談話ですが山好きならば、描写を読んだだけで楽しくなってきてしまう。怖いけれどホロリとするお話もあり。 乾燥室、霧幻魍魎なんかはグロテスクで本当に怖かったし、青いテント、三途のトロなんかはテントやツェルトの中からひとり異様な外の世界に恐怖する。 ポニーテ...

2018061 山の怪談話ですが山好きならば、描写を読んだだけで楽しくなってきてしまう。怖いけれどホロリとするお話もあり。 乾燥室、霧幻魍魎なんかはグロテスクで本当に怖かったし、青いテント、三途のトロなんかはテントやツェルトの中からひとり異様な外の世界に恐怖する。 ポニーテールの女は面白い話だと思うし、櫛はホロッとする話。 舞台が丹沢や白馬、アルプスなど山好きとしては嬉しく思う一冊。怖いけど。

Posted by ブクログ

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