商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2018/05/16 |
JAN | 9784334962180 |
- 書籍
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24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!
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24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!
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商品レビュー
3.2
12件のお客様レビュー
アメリカ大統領であるオバマさんのスピーチライターをした当時24歳の著者の体験談。聴衆を引き込む、笑いを呼ぶ気の利いたスピーチを作成していた人物。本書のような文書を書く人だし、頭の回転が早いことが窺える。ホワイトハウスの様子も興味深く、いろんなことを教えてくれる。ホワイトハウスが舞...
アメリカ大統領であるオバマさんのスピーチライターをした当時24歳の著者の体験談。聴衆を引き込む、笑いを呼ぶ気の利いたスピーチを作成していた人物。本書のような文書を書く人だし、頭の回転が早いことが窺える。ホワイトハウスの様子も興味深く、いろんなことを教えてくれる。ホワイトハウスが舞台のドラマ『ホワイトハウス』(原題はウェスト・ウイング)と、実物との違いも紹介してくれる。アメリカ合衆国の官僚達の活躍の一旦を垣間見れた。
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上司(リットの場合大統領)への憧れ、不満、 自分の仕事への失敗、出来への不安…。 社会人ならみんな共感できるのでは? そして、さすがスピーチライターである。 アメリカの政治に詳しくなくとも、 すんなり読めてしまうのだ。 ジョークも日本人にも分かるようなもので、 とても読みやす...
上司(リットの場合大統領)への憧れ、不満、 自分の仕事への失敗、出来への不安…。 社会人ならみんな共感できるのでは? そして、さすがスピーチライターである。 アメリカの政治に詳しくなくとも、 すんなり読めてしまうのだ。 ジョークも日本人にも分かるようなもので、 とても読みやすいしおもしろい。 私は407ページの写真の説明が何とも好きである。
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スピーチライターだけあってすべての章でフリオチが効いていて起承転結があり、「ジョーク」も多用され、面白い。「公務」に対する熱さ。医療保険を必要としている親子が重要な位置を占めていて印象的だった。
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