商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2018/05/18 |
JAN | 9784592216360 |
- コミック
- 白泉社
黒伯爵は星を愛でる(12)
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黒伯爵は星を愛でる(12)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
前巻から間が空きすぎて?がたくさんだったけど、なんとか読み切りました! このまま幸せになってくれ…。 アルジャーノンもね。
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一巻試し読みで気に入ってしまって、レンタル。めっちゃ溺愛!でもこーゆうの好きだな~(*^^*)なんとなく読んでるとレオンの声イメージ櫻井さんだなぁ…と思ってたら!?櫻井さんだった。珍しく当たってた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最終巻。前巻の終わりがまさかの展開だったのでざわざわした気持ちで読み始めることに。レオンはクリスがつけてたことわかってたのかな?それとも来てくれるだろうという信頼なのか気配を感じ取れたのかな。アルが研究していた薬。モニカの処分が甘すぎる。私はアルの意見に賛成だったなぁ。どちらが吸血鬼としての道を外れているのかってやつ。アルの薬が効いてダンピールじゃなくなったエスター。気配を感じないって言われてよろめくクリスに笑った。可愛い。最後にレベッカとゲイリーと4人で旅行と、吸血鬼の王とウィンターソン家当主の晩餐会。最後にギルモア侯爵も出てきて嬉しい。親子愛素敵。吸血鬼になったアルの血を多く使った副作用あるのかな。最後の気配を感じ取る音やあの後ろ姿は何か意味があるのかな。レベッカとゲイリーどうなったのかな。そー言えばノアは。気になるところがちょこちょこ残る終わり方だったけど、番外編が出るのかな。番外編で全部回収してくれるのかなー期待。
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