商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2018/04/17 |
JAN | 9784065113271 |
- コミック
- 講談社
くにはちぶ(2)
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くにはちぶ(2)
¥682
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
おや。 1巻に比べて少しだけ救済要素が出てきただけだけど、これだけで作者の言いたいことが少し見えてきた。 2巻にして、ちょっとおもしろくなってきた。気がする。 クラスメイトから無視されていても、なお学校に通う意義はあるのか、哲学性すら感じさせる。 古い考えで言えば、学校は勉強...
おや。 1巻に比べて少しだけ救済要素が出てきただけだけど、これだけで作者の言いたいことが少し見えてきた。 2巻にして、ちょっとおもしろくなってきた。気がする。 クラスメイトから無視されていても、なお学校に通う意義はあるのか、哲学性すら感じさせる。 古い考えで言えば、学校は勉強の場所なのでクラスで無視されようが関係ないという意見もあろうけど、本作では学校の勉学という意義が無視されている。このあたりが現代的な感覚だと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
無視法で指定された者は絶対に無視しなければならない。2巻にして少しだけ救いが来た。 (ネタバレあり) 親友2人のうち、1人は無視せずに逮捕され、もう1人は残って「無視するフリ」をしながら接触する宣言。 この菊池あざみって子が優しくかつ強くて頼りになる!! 「無視しないよ」って言ってくれたあざみの言葉を受けてくにはちちゃんはどんなに嬉しかっただろう。 先輩もさりげなく違反しないなりに気遣ってくれるし、救いが感じられる。 てか監督官記憶力良すぎで化けもんだろ笑 あと主人公無視されすぎてて名前忘れたわ笑 しかもあざみの足を引っ張りすぎてるし何もできないで確かに周り(おっさんとか)に迷惑かけてるし…もうちょっと頑張りなさいや。
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