1,800円以上の注文で送料無料
モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-01-02

モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

内田洋子(著者)

追加する に追加する

モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

1,980

獲得ポイント18P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 方丈社
発売年月日 2018/04/01
JAN 9784908925290

モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

¥1,980

商品レビュー

4.1

82件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/19

イタリア北部の山間の村・モンテレッジオの人々が、行商の品として本を選び、村を起点に全国へ売り歩いてゆく様子を思い描いて、胸が熱くなりました。古くからの諺「詩はパンを与えない」に抗って、「本があるから生きてこられた」との思いを形にすべく、1952年に〈露天商賞〉という名の文学賞を創...

イタリア北部の山間の村・モンテレッジオの人々が、行商の品として本を選び、村を起点に全国へ売り歩いてゆく様子を思い描いて、胸が熱くなりました。古くからの諺「詩はパンを与えない」に抗って、「本があるから生きてこられた」との思いを形にすべく、1952年に〈露天商賞〉という名の文学賞を創設したことを知りました。これは、日本の〈本屋大賞〉と違って、実際にたくさん売れた本に賞を授けるのですが、その賞品は2000部増刷して買い上げ、刑務所や図書館などに寄贈することだそう。とにかく、本が人間の血肉になるものだということ、それを多くの人に届けるという使命を負っていること。この誇りが、古くは厳しい環境の中でも本の行商をやり遂げさせ、今は先祖から続く商いを大切に守り続けていく力になっているのでしょう。 多くの人の思いを経て、私の手元に届く 本 と向き合う気持ちを新たにしました。 私がフォローしているkuma0504さんの本棚にあって、読みたいと思った本です。kuma0504さん、ありがとうございましたm(_ _)m

Posted by ブクログ

2026/05/03

今、世の中には本が溢れている。本だけではなく、SNSをはじめとするネット、動画、音声と、様々な情報が玉石混交で溢れかえっている。しかし、かつて本がとても貴重な時代があった。 イタリアの奥まった所にあるモンテレッジオ。今となっては過疎化が進み、数十人の住民しかいない小さな村である...

今、世の中には本が溢れている。本だけではなく、SNSをはじめとするネット、動画、音声と、様々な情報が玉石混交で溢れかえっている。しかし、かつて本がとても貴重な時代があった。 イタリアの奥まった所にあるモンテレッジオ。今となっては過疎化が進み、数十人の住民しかいない小さな村である。かつて、この村から、担げるだけの本を担ぎ、イタリア中で売って回った人々がいた。彼らの行商は、確かにイタリアの読書人の欲望を満たし、イタリアの出版界を支えていた。作者の内田さんは、ひょんなことからモンテレッジオの存在を知り、強く惹かれいく。なぜ、この村の人々は本の行商を始めたのか。その後、彼らはどういう変遷をたどったのか。 とても興味深い内容なのだが、私にはひどく読みにくい文体、構成で、なかなか頭に入ってこなかった。やや斜め読み。挿入されている写真はとても綺麗なのだが、本文との関連が不明である。

Posted by ブクログ

2026/04/11

嫌いな内容ではないが、なかなか話に集中出来なかった。 ついつい本屋に寄ってしまう気持ち、ワクワク感は世界どこでも同じだな。 本屋の存続が厳しい時代だが、これからもまちの本屋はあり続けてほしいと心から思う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました