商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アルファポリス |
発売年月日 | 2018/03/26 |
JAN | 9784434244612 |
- 書籍
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異世界転生騒動記(12)
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異世界転生騒動記(12)
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商品レビュー
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とうとうバルドはトリストヴィー国の王となり、6人の女性とも結婚式を同時に行う。エウロパ教団は聖戦を発動し、対決を鮮明にする。この巻は、バルドの影は薄くて、ウラカたち女性が目立っているなあ。暗殺を阻止したりと(ウラカ)いろいろ事件はあるが、嵐の前の静けさという感じかな。
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新トリストヴィー王国の戦後国運営の苦労メイン。 戦後処理、国の人材発掘(凡人な内務卿ジローラモが秀逸)、婚約者たちとの結婚へ、敵アンサラー帝国やら教団やらの陰謀暗殺…楽しかった。 合間のバルドが金で全裸泳ぎとか、赤い種馬ネタとかで笑う場面も多数。このギャップがいいです。 転生...
新トリストヴィー王国の戦後国運営の苦労メイン。 戦後処理、国の人材発掘(凡人な内務卿ジローラモが秀逸)、婚約者たちとの結婚へ、敵アンサラー帝国やら教団やらの陰謀暗殺…楽しかった。 合間のバルドが金で全裸泳ぎとか、赤い種馬ネタとかで笑う場面も多数。このギャップがいいです。 転生者のマヨネーズなどの定番は飽きた。経済戦争とか、小麦の新品種開発とか、作者様頑張ってる。 今後の展開にも期待。
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