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できる人の共通点 過去の成功の体験は、忘れてしまえ。
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できる人の共通点 過去の成功の体験は、忘れてしまえ。

陰山孔貴(著者)

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できる人の共通点 過去の成功の体験は、忘れてしまえ。

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2018/03/23
JAN 9784478103333

できる人の共通点

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2023/02/14

たくさんの成功者と呼ばれる人達にインタビューしてきた方ということもあり、説得力があった どんなできる人でも停滞期や調子が落ちる時期は必ずある。その際は「まずは自分のあり方を疑う」 いつもしていることは正しいのか?時代にあっているのか? また、具体的なアクションは ・いつもしてい...

たくさんの成功者と呼ばれる人達にインタビューしてきた方ということもあり、説得力があった どんなできる人でも停滞期や調子が落ちる時期は必ずある。その際は「まずは自分のあり方を疑う」 いつもしていることは正しいのか?時代にあっているのか? また、具体的なアクションは ・いつもしていることをもっとする ・いつもと違うことをする 目標よりも「目的」が大事 こんな思いを実現したい、こんな人を助けたい、こんなふうになりたいなど 輝かしい実績を出している人は必ず、つらい思いや経験をしてきている できる人がしている考え方や習慣 ・学ぶことは当たり前 ・人生における全ての経験に意味づけしている ・独自のルールを決めて習慣化している ・運を大切にしている ・すべては直感から始まっている

Posted by ブクログ

2021/01/16

自分は、この本のタイトルのできる人とは真逆で できない人側であるので、タイトルが心に刺さり手にした。 できると言われる人の行動、言動にはある共通点があり、これらの共通点は最初から持っている天性のものだけではなく後天的に獲得されていったものであるとのこと。 どんな人でも、できる人...

自分は、この本のタイトルのできる人とは真逆で できない人側であるので、タイトルが心に刺さり手にした。 できると言われる人の行動、言動にはある共通点があり、これらの共通点は最初から持っている天性のものだけではなく後天的に獲得されていったものであるとのこと。 どんな人でも、できる人の共通点を獲得することは可能であり、多くの人はそのきっかけを知らないだけであろうと筆者は語っている。 「後天的に獲得できる」のフレーズが、自分にも出来るかもしれないと思い読み初めたくなった。 その、共通点とは、7つのカテゴリーがある。 それは、 1.「学ぶことがあたりまえ」だと考える 2.人生に起きるすべての経験に「意味づけ」 をしている 3.独自の「ルール」を決め、習慣化している 4.「運」を大切にしている 5.「試行錯誤」の末に新たな価値を生み出す 6.明確な「判断基準」を持ち、不必要なことは やらない 7.すべては「直感」からはじまっている できる人はこれらの考え方習慣が 土台となっている。 これらの一つからでも、自分も実行して「できる人」に近づきたいと前向きになれる本です。

Posted by ブクログ

2020/07/27

分野は違っても、できる人は 同じような考え方をしていたり 共通の行動をしていることがあります。 本日ご紹介する本は、 できる人への多くのインタビューを元に 共通点をまとめて紹介した1冊。 ポイントは 「習慣」 本書では、できる人の共通点を7つあげて 書籍の1章で1項目を紹介...

分野は違っても、できる人は 同じような考え方をしていたり 共通の行動をしていることがあります。 本日ご紹介する本は、 できる人への多くのインタビューを元に 共通点をまとめて紹介した1冊。 ポイントは 「習慣」 本書では、できる人の共通点を7つあげて 書籍の1章で1項目を紹介しています。 各々重要な項目なのですが、 その中でも、最も重要なのが、 第3章 独自の「ルール」を決め、習慣化している です。 人間が最も苦手なことが、継続すること。 しかし、なにかを成し遂げるには”継続”は不可欠です。 ”ルールを決めて習慣化する”ことは必須です。 「積み重ね」 ある行動を繰り返していくと、急に才能が開花し、できるようになります。 積み重ねることが唯一、できないことができるようになる方法。 できる人は必ず自分の目的のためにしているルールや習慣があり、 日常を簡単に変えたりしません。 「主観と客観」 ”自分のやりたいこと”という主観的な視点と、 ”周囲に求められていること”という客観的な視点を 常に行き来することが重要。 どちらか一方が欠落してしまうと、 いずれうまくいかなくなります。 自分やりたいことと周りのニーズにズレがないか 確かめることを習慣にするのも大切です。 ”できる人”か、”できない人”かは、 自分の判断ではなく、周りの人からどう見られているか。 自分の基準を持ちながらも、他者の評価にも目を向けることが重要です。 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 学びとは一生続くものであり、人生に起こる出来事すべてが学びである キャリアを積んでいくにつれて、与えられる人になる できる人は小さな習慣を大切にする 出たとこ勝負をしているできる人はいない できる人は、成功も多いが、うまくいってないことも多い。そもそもの打席数が多い。 できる人の多くが「目標」ではなく「目的」を大切にしている ひらめくときは思いっきり直感で、詳細を詰めるときは思いっきりロジカルに できる人は、何かの強いスキルを複数持っている 会社は、あくまでも人が働くための器であって、主役は人 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ 序章 できる人の7つの共通点 第1章 「学ぶことがあたりまえ」だと考えている 第2章 人生に起きるすべての経験に「意味づけ」をしている 第3章 独自の「ルール」を決め、習慣化している 第4章 「運」を大切にしている 第5章 「試行錯誤」の末に、新たな価値を生みだす 第6章 明確な「判断基準」を持ち、不必要なことはやらない 第7章 すべては「直感」から始まっている 終章 これからのできる人 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Posted by ブクログ

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