一流に見える服装術 センスに関係なく「最適な服」が選べるスーツスタイル

たかぎこういち(著者)

• 販売会社／発売会社: 日本実業出版社
• 発売年月日: 2018/03/08
• JAN: 9784534055712

商品レビュー

2023/07/15

会社にいくときの服装も少しおしゃれにしたいなーと思って購入。
一流に見えるとかは正直どうでも良かったんだけど、導入が他の人にどうみられるかという内容が中心であんまり合わないかなと思った。スーツや靴もかなりの数揃えるような記述で少しハードルが高かった。
今の時代夏でもスーツとかは着ていられないし、銀行員とかかっちりした職場向けの本かなという印象。

体型に合った服装の選び方とものの手入れやろうねってのはその通りなのでそこだけは参考にしようと思う。

2022/08/23

TPOに合わせた服の選び方や、スーツのハウツーについて学べる本。
20代には向いていると思うが、それ以降の世代にはあまり参考にはならない。
スーツの基本を学ぶには良い本。

2022/08/13

舛添知事　公私混同の謝罪会見　1990年代の肩にしっかりパッドの入ったスーツ

パンツ　裾はワンクッション　センタークリース（center crease 折り目）をハッキリと

その人が履いている靴は、その人の人格そのものを表すものである（イタリアの古い諺）　服装の中でプロから最もみられる

オシャレをしない人間は泥棒より酷いと思う。（宇野千代）
人はその制服どおりの人間になる。（ナポレオン・ボナポルト）
コートのフォーマル度　ポロコート☆形が好きじゃない〉チェスター〉ステンカラー（☆ＡＯKＩで買った黒カシミア）、トレンチ〉ピーコート

これをやったらＮＧ　スーツのポケットに小物入れ　姿勢が悪い（☆整体院・足を組まない・腕立て毎日・ジョギングの負荷を徐々にアップ）