商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/03/09 |
| JAN | 9784107720603 |
- コミック
- 新潮社
少女終末旅行(6)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
少女終末旅行(6)
¥792
在庫あり
商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
めっちゃよかった。 終末世界で二人きり。チトは知的でそのせいでちょっと考えこんじゃうところがあって、ユーリにすごく助けられてる部分があると思う。ユーリは言わずもがな、能力的にこの厳しい環境をチトがおらずに生きていくのは無理。 そんな二人の関係性が心地よくて、旅の中で常に中央にある...
めっちゃよかった。 終末世界で二人きり。チトは知的でそのせいでちょっと考えこんじゃうところがあって、ユーリにすごく助けられてる部分があると思う。ユーリは言わずもがな、能力的にこの厳しい環境をチトがおらずに生きていくのは無理。 そんな二人の関係性が心地よくて、旅の中で常に中央にある、どう生きるか、どう死ぬかというテーマが心地よかった。どう生きるか、というテーマに対して、死を見つめ続けてるところがこの作品が合うなあと感じる部分で、見つめ続けてその答えを知りたくて前に前に進み続けて、ご飯がなくなって、乗り物も壊れて、(その乗り物でお風呂に入りながら泣いちゃうシーンが大好き)、真っ暗な階段をひたすら歩いて、その結果、何もない。あの世ってこんな場所なんじゃないかと感じさせる。 チトが言う。「もっとほかの場所を目指せば、長生きできたかもしれない。そうすればもっと…」ユーリが返す。「わかんないよ!どうするのがよかったのかも どうしてこんな世界に二人っきりなのかも」ごろんと寝転がって、星を見上げて「でも、生きるのは最高だったよね…」「…………うん」 旅の道中も大好きなシーンがたくさんある。雪の中でお風呂に入るシーン、洗濯すると言って二人で水浴びしたり、雨の音で音楽を聴いたり。飛行機の上で雪を見るシーンも。あとなんだろう。少しジャンルは違うけど、真っ暗の階段を上っていくシーンもすき。 あんな世界の中で、二人きりで、でも些細なことで楽しそうにはしゃいでいるのがすごく好きなのだ。なんだかすごく嬉しい気持ちになる。絶望的な状況でも楽しく生きられる人間の強かさが好き。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最上階にはまだ稼働しているシステムが残ってるなんて、甘い期待だったか…。 でももう少し、残ってるレーションのカロリー分は生きることを足掻いてみたと思ってる。 階段以外にもどこかへ続く通路があったかもしれない。 ふたりの終末旅行は続いていく…。
Posted by 
虚無感と希望がごちゃまぜになった少女2人の旅。 最後の2人になった少女たちはどうなるのか? でも、地球は綺麗になったし、あまり深く考えず楽しく生きていくと思う。きっとそうだろう。
Posted by 
