商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2018/02/22 |
JAN | 9784094064971 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
1.5
2件のお客様レビュー
何かを失うのと引き換えに、何かがかなえられる。 不思議な空間にやってくるお客と それを解決する存在と、それにひっついていく主人公。 何かを得て、何かを捨てる、のは分かりますし 不思議空間なのも分かります。 主人公だけが、謎な存在です。 ここに入れば、という状態になるのは分かる...
何かを失うのと引き換えに、何かがかなえられる。 不思議な空間にやってくるお客と それを解決する存在と、それにひっついていく主人公。 何かを得て、何かを捨てる、のは分かりますし 不思議空間なのも分かります。 主人公だけが、謎な存在です。 ここに入れば、という状態になるのは分かるのですが これではやってきた客のみで話が進んで 主人公の話は前進しないまま、のような。 楽しく読めはしましたが、だから…?? な 状態で終わっています。
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名前のセンスって大事だよね(苦笑) あ、この人こういう名前なんだってしっくりくるとストーリーが自然と頭に入ってくるし。 このお話の表紙の3人(?)から想像する感じと合致しないのがよくない。 第1話と第4話はわりと良かった方かな。 でも、結局のところ、明確なものって無かったよね。...
名前のセンスって大事だよね(苦笑) あ、この人こういう名前なんだってしっくりくるとストーリーが自然と頭に入ってくるし。 このお話の表紙の3人(?)から想像する感じと合致しないのがよくない。 第1話と第4話はわりと良かった方かな。 でも、結局のところ、明確なものって無かったよね。 キリト達の正体、“アクアリウム”の存在、記憶を取ってしまう理由…。 続刊が叶う状況ならば、謎のまま引き延ばすのはありだと思うんだけど、最近は難しいんだろうから、ある程度種明かしをした状態でどうなるんだ!?と思わせておいて、次作を待たせた方が良いと思うよね。 なんか、つまんなかった。
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