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「戦争責任」はどこにあるのか アメリカ外交政策の検証1924-40
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「戦争責任」はどこにあるのか アメリカ外交政策の検証1924-40

チャールズ・A.ビーアド(著者), 開米潤(訳者), 丸茂恭子(訳者)

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「戦争責任」はどこにあるのか アメリカ外交政策の検証1924-40

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 藤原書店
発売年月日 2018/02/01
JAN 9784865781595

「戦争責任」はどこにあるのか

¥6,050

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2019/04/07

「ルーズベルトの責任」の前編に当たる。ルーズベルトが戦争を望んだとして、何を得ようとしていたのかがよくわからない。アメリカはそれなりの犠牲を払って第二次大戦に突入したわけだが、結局のところ何を得たのだろうか?スターリンにすべて横取りされて終わりというのが最終的な結果ではなかったか...

「ルーズベルトの責任」の前編に当たる。ルーズベルトが戦争を望んだとして、何を得ようとしていたのかがよくわからない。アメリカはそれなりの犠牲を払って第二次大戦に突入したわけだが、結局のところ何を得たのだろうか?スターリンにすべて横取りされて終わりというのが最終的な結果ではなかったか。

Posted by ブクログ

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