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遺言 私が見た原子力と放射能の真実
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遺言 私が見た原子力と放射能の真実

服部禎男(著者)

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遺言 私が見た原子力と放射能の真実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 かざひの文庫/太陽出版
発売年月日 2017/11/23
JAN 9784884699208

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2017/11/25

amazonの商品説明 エネルギー問題と医療問題に革命を起こす 超小型原子炉と放射線ホルミシス 電力業界の異端児がどうしても伝えたかったこと 闇に葬られた原子力技術とは!? ●本質安全 ●30年間燃料交換不要 ●制御棒不要 ●運転員不要 ●送電線不要 ●発電コストは1/1...

amazonの商品説明 エネルギー問題と医療問題に革命を起こす 超小型原子炉と放射線ホルミシス 電力業界の異端児がどうしても伝えたかったこと 闇に葬られた原子力技術とは!? ●本質安全 ●30年間燃料交換不要 ●制御棒不要 ●運転員不要 ●送電線不要 ●発電コストは1/10 ●原爆の材料となるプルトニウムを作らない 日本はなぜこの技術と真実を無視し続けるのか⁉ はじめに~異常気象と貧富の差の拡大がもたらす人類の不幸~ 1章 超小型原発は世界を救う~50年温め続けた革新的原発~ 2章 闇に葬られた技術~アメリカが教えてくれた乾式再処理と金属燃料~ 3章 「パンドラの約束」とは何だったのか~アルゴンヌでの奇蹟と誓い~ 4章 原発と放射線に関する誤解~原子力を怖がらせる必要があった~ 5章 放射線ホルミシスとは~福島の健康被害など絶対にありえない理由~ 6章 神の贈り物としての原子力と日本人の使命~2発の原爆と原発事故を日本が受けた意味~ おわりに~神様は人類の幸せを願っている~ 「私は本書を遺書のつもりで書きました。 私は原子力の専門家として、みなさんに真実を知っていただきたいと願っています。 有害でしかないと思われている放射能(放射線)とは本当はどういうものなのか、 原子力がいかに安全でかつ次世代を担うにふさわしいクリーンなエネルギーであるか、 ぜひ読者のみなさんに知っていただきたいのです」

Posted by ブクログ

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