商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 原書房 |
発売年月日 | 2017/12/01 |
JAN | 9784562054459 |
- 書籍
- 書籍
人と馬の五〇〇〇年史
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
人と馬の五〇〇〇年史
¥5,280
在庫あり
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
人がどのように馬を「家畜」と「野生馬」に分け、馬の性質を変えていったか。人の歴史の節目は、馬の歴史の節目でもあった。その時馬は、どのような役目を果たしてきたのか。 現代では、人と馬はどのように関わり合いながら生きているのか。実際に馬となんらかの形で関わりを持つ人々の姿から探るルポ...
人がどのように馬を「家畜」と「野生馬」に分け、馬の性質を変えていったか。人の歴史の節目は、馬の歴史の節目でもあった。その時馬は、どのような役目を果たしてきたのか。 現代では、人と馬はどのように関わり合いながら生きているのか。実際に馬となんらかの形で関わりを持つ人々の姿から探るルポ。 Horse Progress Days PTSDを抱える退役軍人に、馬と触れあうことで症状を緩和させるプログラムがあるらしい。一番最初に出てくるサイトはアーミッシュ関連?まだ字がびっしりの英文は読むのが厳しいな。 https://search.yahoo.co.jp/search?p=horse+progress+days+ptsd&aq=-1&oq=&ai=8NsESOGdQQii0tKSdm0QEA&ts=5903&ei=UTF-8&fr=ie8scint&x=wrt 退役軍人の話に共感した。PTSDの症状のひとつに、「生き延びた罪悪感」がある。このところが特に。 私も兄に対して、生き延びた罪悪感がある。何故私が生き延びたのか分からない。私は兄の命を踏みつけて生きているのか?何かが違えば、死んだのは私ではなかったのか?
Posted by