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「負動産」時代の危ない実家相続 知らないと大損する38のポイント
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「負動産」時代の危ない実家相続 知らないと大損する38のポイント

藤戸康雄(著者)

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「負動産」時代の危ない実家相続 知らないと大損する38のポイント

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 時事通信社出版局/時事通信社
発売年月日 2017/11/01
JAN 9784788715356

「負動産」時代の危ない実家相続

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2020/03/17
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2015年 相続税増税 2018年 18歳以下の人口減少 2020年 オフィスビル大量供給問題 2022年 生産緑地法改正 2033年 空き家率30.4% 相続は、遺産相続5,000万以下の庶民の方が争うよ、 とか 二次相続まで考えよう、 とか 家族信託 とか 生命保険も活用しよう、 とか、 実家や不動産を相続するときの抑えておくべきポイントが書かれています。 相続準備とか、いざ相続が発生した時に、知っておく分にはとても参考になるし、わかりやすいと思う。 話はちょっとずれるけど、 ちょうど、この感想を書いている今、世の中はコロナショックの真っただ中で、「不要不急の外出禁止」「テレワーク推奨」なんてやっている。 目先の2020年、オフィスビル大量供給問題。 企業の業績もそうなんだけど、テレワークが加速して、今までと同じような大規模なオフィスが必要なくなったら、「テナント・オフィスビル系のリートなんて、やばいんじゃないかしら?」なんて思ってみたり(あくまで素人考えです) どこを見回しても問題山積みな世の中。

Posted by ブクログ

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