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午前0時、キスしに来てよ(7) 別冊フレンドKC
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午前0時、キスしに来てよ(7) 別冊フレンドKC

みきもと凜(著者)

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午前0時、キスしに来てよ(7) 別冊フレンドKC

471

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/01/12
JAN 9784065106877

午前0時、キスしに来てよ(7)

¥471

商品レビュー

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2018/02/21
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※このレビューにはネタバレを含みます

みきもと先生はきょうのキラ君から読んでます。 女の子が可愛かったり美人だけど変人なのが好きです。 ただ、この連載は設定がアイドル俳優と女子高生で面白そうだと思ったんですがかなり微妙。 楓くんがいまいち何がいいのかわからない。 好みではないからなのかキャラが定まってないからか?(みきもと作品の男子には興味ないのでいいけど)中学時代の根暗のほうが好みだわ。 柊さんはギャップがいい美人でした。 毎回時間見つけては会っていちゃつく漫画なのはわかってるけど、アイドルグループの真相がカレの口から語られても平静なヒロインに共感できない。 子守りしてる系ヒロインを別の少女漫画でも見たんですが流行りですか? そしてアイドルおたくとしては、男性アイドルがあんな団結してデビューを目指すとか一人メンバーからはずされるとかなんかないなと思ってしまった。 そして自殺したから楓のせいって...ツッコミどころしかない。男性アイドルってもっとビジネスライクにやってるもんでは?女性アイドルかバンドものならわからなくもないけど自殺はやりすぎ。 10巻完結くらいなら惰性で読むかもしれないけど正直退屈な作品。

Posted by ブクログ

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