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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本愛蔵版
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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本愛蔵版

J.K.ローリング(著者), ジョン・ティファニー(著者), ジャック・ソーン(著者), 松岡佑子(訳者)

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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本愛蔵版

¥2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 静山社
発売年月日 2017/11/30
JAN 9784863893993

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本愛蔵版

¥2,750

商品レビュー

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51件のお客様レビュー

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2024/06/02

マルフォイが家族思いの好人物に描かれてた! 本編では散々ポッターと張り合うだけで、良いところあまり描かれなかったけど、奥さんを愛して、一人息子を大切に思う良い父親だった。 スリザリンの純潔に拘るなら、ウィーズリーのように子沢山にするのが一番だろうけど、ドラコもスコーピオも一人っ子...

マルフォイが家族思いの好人物に描かれてた! 本編では散々ポッターと張り合うだけで、良いところあまり描かれなかったけど、奥さんを愛して、一人息子を大切に思う良い父親だった。 スリザリンの純潔に拘るなら、ウィーズリーのように子沢山にするのが一番だろうけど、ドラコもスコーピオも一人っ子なのは「呪い」が関係するのかな?と思わせた。 今回の主人公のアルバスは自分のことしか考えてないのであんまり好きになれなかった。友達のスコーピオの方がよほどきつい環境にいたのになあ。デルフィーお前が呼んだのかい!って思っちゃったし。 セドリックはまたしても爽やかに助けてくれる良いやつだったね!

Posted by ブクログ

2024/04/02

死の秘宝がすごくまとまって終わった印象があったので、その続編となると不安に感じる要素も多かったのですが、シリーズ恒例の登場人物や世界館のその後を楽しめたので面白かったです。 シリーズに共通している人間の二面性、誰しもが持つ人間臭さといったテーマを今作でも感じることができ、今まで...

死の秘宝がすごくまとまって終わった印象があったので、その続編となると不安に感じる要素も多かったのですが、シリーズ恒例の登場人物や世界館のその後を楽しめたので面白かったです。 シリーズに共通している人間の二面性、誰しもが持つ人間臭さといったテーマを今作でも感じることができ、今まで以上に好印象なキャラクターも多く楽しめました。

Posted by ブクログ

2024/03/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白い! 英雄ハリーポッターの息子なのにスリザリンに入ってしまうアルバスが、ホグワーツ行き特急でドラコマルフォイの息子スコーピウスに出会うシーンは感動的。ハリーとロン、ハーマイオニーの出会いのシーンと重なる部分があったりなかったりでハリポタを思い出しながらしみじみと読んでいくのがとても楽しい。 1〜3年生の学生生活をアルバス視点でもっと読みたかった。思い出がないほどに空虚な学生生活だったんだと言う意味の表現なのか?

Posted by ブクログ

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