商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | さくら舎 |
発売年月日 | 2017/11/10 |
JAN | 9784865811230 |
- 書籍
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「愛国」という名の亡国論
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「愛国」という名の亡国論
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
著者の主張に大枠では賛同するが、日本礼賛の真の問題は、若者が今の日本で満足してしまうことだと思う。今の日本はかなり貧しく活力がなくなっているので、より豊かで快適な生活を送っていくために、努力し続けなければならない。 海外といつも比較する必要はないが、海外を見れば日本の貧しさが実感...
著者の主張に大枠では賛同するが、日本礼賛の真の問題は、若者が今の日本で満足してしまうことだと思う。今の日本はかなり貧しく活力がなくなっているので、より豊かで快適な生活を送っていくために、努力し続けなければならない。 海外といつも比較する必要はないが、海外を見れば日本の貧しさが実感できる。
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何年か前に読んだ。 この本を読む読者なら、そんな事知ってるよー!だろうけど、実際国際商談会の場での日本企業のアピールのマズさも相変わらずだし、筆者としては歯痒いばかりだったんだろう。 そんな歯痒さが行間から滲み出てる本。
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多分、2020年に読んだと思うが、登録してなかったので登録する。この作者は、書いている中身はまあまあ面白いのだけれど、この人特有の、「ほら、私がこう書いたら、あんた方は怒るでしょ。でも、ほら、このとおり、私が正しいのよ。」というような文体が、大変気に障る。でも、そういう個性が好き...
多分、2020年に読んだと思うが、登録してなかったので登録する。この作者は、書いている中身はまあまあ面白いのだけれど、この人特有の、「ほら、私がこう書いたら、あんた方は怒るでしょ。でも、ほら、このとおり、私が正しいのよ。」というような文体が、大変気に障る。でも、そういう個性が好きな人もいるから、読者がついているのかもしれませんが。
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