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じょやのかね 日本傑作絵本シリーズ
1,320円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 2017/11/01 |
| JAN | 9784834083699 |
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じょやのかね
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じょやのかね
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
大晦日の夜、男の子が父と共に除夜の鐘を撞きに行く体験を描いた作品は、版画による白黒の美しい表現が特徴です。普段とは異なる夜の道を歩きながら感じる緊張感や、寒さの中での甘酒の温かさ、そして新年を迎える期待感が細やかに描かれています。お父さんの指導を受けながら鐘を撞く様子は、初めての体験を通じて子どもたちに伝統行事の魅力を伝え、年越しの特別な雰囲気を味わわせてくれるでしょう。町の風景や光の描写も印象的で、日常の中に潜む特別な瞬間を感じさせてくれます。全体として、和の世界観が漂う作品は、読者に心温まる年越しの体験を提供します。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
パパと読んだので、娘にどんな話か聞いた 歩いて除夜の鐘にいったよ、ならんでいったよ、こう、それでこう、こう、ごーんして、ごーんごーん、で、おまいり、してー、かえったよ、おしまい、わかった? だそう
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本書は福音館書店「日本傑作絵本」シリーズの一冊(2017年作)で対象年齢は4才から、本文は数字以外、全てひらがなとなっております。 本書の作者、とうごうなりさ(東郷なりさ)さん自身がデザインまで手がけた、この絵本は全編版画による白黒で統一された昔ながらの和の世界観が、年越し...
本書は福音館書店「日本傑作絵本」シリーズの一冊(2017年作)で対象年齢は4才から、本文は数字以外、全てひらがなとなっております。 本書の作者、とうごうなりさ(東郷なりさ)さん自身がデザインまで手がけた、この絵本は全編版画による白黒で統一された昔ながらの和の世界観が、年越し前のひっそりとした中にも漂う厳かな雰囲気に合っていると感じ、それはお父さんに連れられて初めて除夜の鐘をつきに行く「ぼく」の体感として、町の通りの中でひときわ眩しく光る自販機の光や、昔風の電柱のピンポイントに照らす外灯の明かりなど、普段見慣れたものでも、どこか特別な光景と思えてくるような、そうした感覚も含めて、大晦日独特の雰囲気が見事に再現されているのではないかと思うのです。 また、本書は版画の素晴らしさだけではなく、お話の作り込みもよく練られていると感じ、それは『あたらしい とし』と出会いたい思いの強い「ぼく」が、12時まであと何分なのかをしきりと気にすることや、お寺で鐘をつくのを待っている内につま先が冷たくなってきた、そのタイミングで甘酒が登場するお話の流れに、夢のようなお寺での体験からの帰り道で、「ぼく」は突然現実に立ち返り寒さを感じたのか、行きの道中では被らなかった上着のフードを被っていたりと、そうした様々な状況を細やかな描写で表現していることには、東郷さん自身が過去に体験された思いが本書に投影されていることも大きいのだと感じ、きっとその感慨もひとしおなんだろうと思います。 更に、お話の進行に合わせて『おきょうが おわったら、じゅんばんに かねを つくんだ』のように、お父さんがあれこれとやり方を教えてくれることには、これまで除夜の鐘をついたことがない子どもたちに、それをやってみたいと思わせる魅力もありそうで、それは本文の中で除夜の鐘の鳴る音を表した、『ゴーン』だけが太い文字で表されていることからも分かる、他の鐘の音とは違って聞こえる響きに深みがあるような、除夜の鐘とは大晦日と元旦、二つの日と二つの年をまたぐ、そんな特別な仲立ちを果たす伝統行事なのです。 今年もいろいろとお世話になりました。 それでは良いお年を~
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自分の昔を思い出した。 除夜の鐘を突きに行っていたあの頃。懐かしい。 皆に共通の行為であることが分かって、なんだか嬉しい。 木版の黒一色の世界が、とても合っている。
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