1,800円以上の注文で送料無料

田舎暮らしと哲学
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

田舎暮らしと哲学

木原武一(著者)

追加する に追加する

田舎暮らしと哲学

1,870

獲得ポイント17P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2017/09/29
JAN 9784104373024

田舎暮らしと哲学

¥1,870

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/04/29

之を知る者は、之を好む者に如かず、之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。 知識を愛し、生活を楽しむ著者の暮らしぶりが、何だか心落ち着く。 ところで、第二の人生、隠居暮らしを夢見るビジネスパーソン必読!という帯の宣伝文句は大分的外れだよね。(笑)

Posted by ブクログ

2018/01/03

20180102 哲学、なんでも考えて納得する為の思考過程がためになる。生活そのものもただ過ごしていては何も残らないのに、考える事で文化になる。 自分のこれからの生活についてもいろいろ考える事から始めようと思う。

Posted by ブクログ

2017/12/16

「田舎暮らし」も「哲学」も 自分とは大いにつながる言葉だと思い、 新聞の書評を読んで以来気になっていた 一つ一つがなかなか面白く 深いが 多分男性脳的発想なんだろうなあ と思う。 昨日ジムでおばちゃんたちと雑談したけど 林真理子のエッセーとか そっちの方が面白そうだったもんな。...

「田舎暮らし」も「哲学」も 自分とは大いにつながる言葉だと思い、 新聞の書評を読んで以来気になっていた 一つ一つがなかなか面白く 深いが 多分男性脳的発想なんだろうなあ と思う。 昨日ジムでおばちゃんたちと雑談したけど 林真理子のエッセーとか そっちの方が面白そうだったもんな。 まあ確かにそれには同感だけど 遠くへ遠くへ冒険とかに行って 生活をかえりみなかったりするのが 男性脳。そして理屈っぽい。 身近なところに愉快を見出して 身の丈から外れるような 暴挙には出ないのが 女性脳。感情優先だったりする。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品