商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2017/09/20 |
| JAN | 9784488282226 |
- 書籍
- 文庫
ガイコツと探偵をする方法
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ガイコツと探偵をする方法
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商品レビュー
4
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独特なキャラクターたちが織り成す心温まるミステリーが展開されます。主人公のジョージアは、高校生の娘を持つシングルマザーで、親友のシドはなんと歩いて喋るガイコツです。彼の生前の記憶を探る中で、思わぬ殺人事件に巻き込まれますが、その過程で親子の絆や友情が深まる様子が描かれています。シドとの特別な関係は、彼が家族同然の存在であることを強調し、ジョージアが彼を大切に思う理由も感動的です。また、登場人物たちの個性豊かなやり取りや、ポップな要素が全体に彩りを添えています。海外作品に不安を感じる方でも、親しみやすいストーリー展開で楽しめる内容です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
故郷の大学に非常勤講師の職を得て、高校生の娘を連れ実家へ戻ってきたジョージアは、親友のシド(世にも不思議な、歩いて喋るガイコツだ! )と再会した。人間だったときの記憶のない彼が、見覚えのある人物と遭遇したのをきっかけに、ふたりはシドが生前は何者だったのかを調べはじめる。だが、その...
故郷の大学に非常勤講師の職を得て、高校生の娘を連れ実家へ戻ってきたジョージアは、親友のシド(世にも不思議な、歩いて喋るガイコツだ! )と再会した。人間だったときの記憶のない彼が、見覚えのある人物と遭遇したのをきっかけに、ふたりはシドが生前は何者だったのかを調べはじめる。だが、その過程で忍びこんだ家で死体を発見、殺人事件の謎まで背負いこむことに……。たっぷり笑えてちょっぴり泣ける、ミステリ新シリーズ。 なんとなく題名に惹かれた本。読んで正解だった!めちゃくちゃ面白かったー!なんだこれ。こんなミステリーあったんかってかんじだった。 非常勤講師をやっているジョージアと骸骨のシドの掛け合いが本当に面白かった。陽気なシドと大人になったジョージア。ジョージアは、娘のマディソンと会わせたいけど、シドが断ったからマディソンに隠れて生活するの大変だっただろうな。マディソンは、受け入れると思うからシドはそんなに気にしなくていいのになぁなんて読みながら思った。 だって、マディソンは日本のアニメなどが好きなオタク女子だから。あーアメリカのオタクってこんな感じなんだってちょっと思った。これ10年ぐらい前の発行だからちょっと古いアニメだなぁとは思ってたけど、海外ミステリー読んでて「ポケモン」とか「NARUTO」とか目にするとは思ってなかった。 ジョージアの姉のデポラは、シドに塩対応。あんなのは存在しないという態度で、完全に無視を決め込んでるのすごい。でも、マディソンを溺愛してるの本当に分かる。姪は可愛いよね。甘やかしたくなる。 オタク女子のマディソンが参加したいというイベントに、シドもどうしても行きたい!ってなったところから話が始まる。日本のアニメイベントが、ジョージアが務める大学で行われる。こっちでいうところのコミケみたいなかんじで、コスプレヤーがいたり企業ブースがあったりする。楽しそうだなぁと。 そんなイベントで、シドが目撃した女性が発端で事件が起こり、シドの正体を調査していくことに。 もうこの調査も大変だった。素人が調査してるんだもん。事件現場にいた犬にシドの骨の一部を奪われたりして大変だった。なんで犬って骨好きなんだろう。あと骨が入る隙間があればシドは侵入出来るの便利だなぁと思った。骨バラバラにしてもすぐに自分で繋ぐんだもん。 事件は思わぬ展開だったし、シドが骨になった経緯も分かって良かった。シドにはちゃんとした名前があったけど、シドはシドだもんなぁ。良かった。本当に良かったし、面白かった。 これって続編あるみたいだから探してみようと思う。続編はどうなるのか分からないけど、ジョージアとマディソンとシドの3人がどんな事件に巻き込まれるんだろう。 2026.3.20 読了
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ジョージアという、高校生の娘を持つシングルマザーが主人公。子どもの頃に出会ったガイコツのシドが、秘密の親友である。両親と姉はシドのことを知っているが、ジョージアほど彼を気にかけることはなく、タンスにしまいっぱなしでも平気だが、久々に実家に帰ってきたジョージアは彼が大好きで、大人...
ジョージアという、高校生の娘を持つシングルマザーが主人公。子どもの頃に出会ったガイコツのシドが、秘密の親友である。両親と姉はシドのことを知っているが、ジョージアほど彼を気にかけることはなく、タンスにしまいっぱなしでも平気だが、久々に実家に帰ってきたジョージアは彼が大好きで、大人になった今でも、このちょっと変わった親友を、家族として大切に扱っている。シドの希望により、娘のマディソンにはまだシドのことは隠しているため、ジョージアがシドと話せるシチュエーションは限られている。非常勤講師として大学で働きながら、新しい恋人もできるが、彼にシドのことを打ち明けられるかどうか、これも慎重な見極めが必要だ。 そんな日常を舞台にした殺人捜査ミステリー。ジョージアとシドがいわゆるバディだ…とも言えるが、探偵と“被害者”でもあるというところが、この作品ならではの面白いところだ。そして何よりふたりの関係が最高。 ・ジョージアがシドを大切に思う理由 ・シドがマディソンに自分のことを知らせたくない理由 ・シドが再び死ぬことはないとジョージアがわかっている理由 …すべてが泣けた。 「君ならできる」と信じることでジョージアの支えになってくれたシドと、誰になんと思われようとも今ここにいるありのままのシドの存在を受け入れることでシドを支えたジョージア。解説の上條ひろみさん同様、ガイコツ好きになってしまいそう。 ふたりの繰り広げる“骨”ネタの応酬、ポケモンやNARUTOなど日本のアニメやゲームに夢中になる“オタク”たちの登場など、全体のポップさもこの作品の魅力だった。
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勝手から6年半放置してたけど、何でもっと早く読まなかったんだろう。読み始めてすぐにシドが好きになった。 非常勤講師の待遇も初めて知った。 日本語版は2冊だけど、原書は6冊出てるみたい。 気になるなー。
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