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真ん中の子どもたち
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真ん中の子どもたち

温又柔(著者)

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真ん中の子どもたち

1,430円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2017/07/26
JAN 9784087711226

真ん中の子どもたち

¥1,430

商品レビュー

3.4

23件のお客様レビュー

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2026/05/24

なんか、良かった。 ハーフとかルーツとか母国語とか自分は何者なのかとか、そういう難しい話じゃなくて20歳の瑞々しい思い出話に感じた。 私は20代前半に3か月ほどヨーロッパ1人旅をして、沢山の思い出がある。その前には心身を壊したり。 10代20代の経験はその後の糧になったり活か...

なんか、良かった。 ハーフとかルーツとか母国語とか自分は何者なのかとか、そういう難しい話じゃなくて20歳の瑞々しい思い出話に感じた。 私は20代前半に3か月ほどヨーロッパ1人旅をして、沢山の思い出がある。その前には心身を壊したり。 10代20代の経験はその後の糧になったり活かされたり基盤となったりする。 30代以降の人なら、きっと何か経験があるはず。 この小説は、主人公のそういう若い頃の大切な経験の話。 なんか、いい。

Posted by ブクログ

2025/07/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

言語とアイデンティティ、台湾と中国の緊張関係が中心的に描かれていた。。個人的に好きだったのは、登場人物が中心に抱えるものが、台湾と中国の関係という国家レベルのissueから、留学生活が深まる中で恋の問題や友情の問題、個人レベルのtroubleに流れていくところ。日本人でも外国人でも最初は地域や出身国などの差異を中心に、交流をしがちだが、仲が深まると地域性(〜人だから…)よりも個人性(〇〇さんは××)という面にピントが合ってくる。そこがよく表現されていたように思う。 国家間と個人間が溶け合いながら融合していく流れは、言語の問題が公共的かつ個人的である面を表していて美しかった。

Posted by ブクログ

2025/02/11

外国人ってよく使う言葉だったけど当人にしたら外国人じゃないって言いたかったし蔑んだ言葉だったんだなぁと思う。そして自分は何者なのかと考えてしまうのかぁとルーツとは??と自分も考えさせられた。あいのこの事を愛の子と置き換える言葉に幸せを感じる。そして、台湾の人たちは家族の絆が強いの...

外国人ってよく使う言葉だったけど当人にしたら外国人じゃないって言いたかったし蔑んだ言葉だったんだなぁと思う。そして自分は何者なのかと考えてしまうのかぁとルーツとは??と自分も考えさせられた。あいのこの事を愛の子と置き換える言葉に幸せを感じる。そして、台湾の人たちは家族の絆が強いのだと思った。

Posted by ブクログ

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