商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2017/07/01 |
| JAN | 9784480016546 |
- 書籍
- 書籍
帝国軍人の弁明
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
帝国軍人の弁明
¥1,650
在庫あり
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
昭和の戦争を経験した陸軍軍人たちの回想録を通じて、当時の生々しい経緯や帝国陸軍内の空気、戦後思想への評価が描かれています。著者は石原莞爾や瀬島龍三などの証言を取り上げ、彼らの政治的立場や地位、見識を考慮しながら、第一級の昭和史資料を読み解く試みを行っています。新たな事実は少ないものの、歴史の深層に迫る考察は心地よく、昭和戦前期の知識が現代においても重要であることを示唆しています。また、特に二・二六事件の将校の獄中手記は、当時の精神的葛藤や教育の欠陥を浮き彫りにしつつ、戦争を生き延びた者としての重みを感じさせます。全体を通じて、歴史を振り返ることの意義を再確認させる内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
驚くような新事実はほとんどないが、歴史の襞に分け入るような調査と考察は読んで心地良い。 「歴史は繰り返す」とのことわざ通り、所詮は人間の行いであるから何かあった時には同じようなことを繰り返すことを考えると、昭和戦前期は「知識の宝庫」だと思う。 日本人の組織のあり方は、旧日本軍も現...
驚くような新事実はほとんどないが、歴史の襞に分け入るような調査と考察は読んで心地良い。 「歴史は繰り返す」とのことわざ通り、所詮は人間の行いであるから何かあった時には同じようなことを繰り返すことを考えると、昭和戦前期は「知識の宝庫」だと思う。 日本人の組織のあり方は、旧日本軍も現在の官僚組織・会社組織も全く変わっていないと思える書である。 2017年10月読了。
Posted by 
