- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-07-00
決戦!関ヶ原 講談社文庫
880円
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | 2014年刊に「怪僧恵瓊」を収録し、再構成 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2017/07/14 |
| JAN | 9784062937160 |
- 書籍
- 文庫
決戦!関ヶ原
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
決戦!関ヶ原
¥880
在庫なし
商品レビュー
4
12件のお客様レビュー
これは秀逸。 戦国時代の脇役の心理がわかる。作者によって見方が少しづつ変わるのも面白い。作品の並びも素晴らしい。秀吉の朝鮮出兵が与えた武将らの心持ちが、それ以降の人生を変えていく様もしゆういつ。 ・人を致して、伊藤潤 人に致されてきた家康、今回も三成が取り除きたいと考えた武将に絡...
これは秀逸。 戦国時代の脇役の心理がわかる。作者によって見方が少しづつ変わるのも面白い。作品の並びも素晴らしい。秀吉の朝鮮出兵が与えた武将らの心持ちが、それ以降の人生を変えていく様もしゆういつ。 ・人を致して、伊藤潤 人に致されてきた家康、今回も三成が取り除きたいと考えた武将に絡む策に乗る。 ・笹を噛ませよ、吉川永青 敗軍の将につかい続けた槍の名手可児歳三、とった首には笹を噛ませる。一番槍を横取りした味方の井伊直政を追う。何のために戦うかを学んだ才蔵、直政の配慮。 ・有楽斎の城、天野純希 信長の13歳下の弟、父信秀の11番目の男子として生まれた。武芸よりも芸事。武運にも見放され茶の湯にハマる。武将らからは蔑まれるものの兄の威光で本能寺後も配慮される。その有楽の心の動きを一人称で追う。 ・怪僧恵瓊、木下昌輝 恵瓊は元々武田の一棟、安芸の武田。信長や秀吉の行先を予言。父が毛利に殺された恨みは忘れてはいない。毛利に恨みと感謝、どのような策を練るのか。吉川広家を主人公に展開。 ・丸に十文字、矢野隆 島津維新義弘、激情の男。家康の依頼に意気を感じたものの、また三成は三成、急激に冷めた心を、また、燃え上がらせたものは。 ・真紅の米、冲方丁 小早川金吾中納言秀秋、子どもの頃から必要なものは全て与えられてきた。食としての米、財政としての米、を知り、朝鮮出兵の総大将も経験。三成の所業に不満。こだわった米に毒。 ・狐狼なり、葉室麟 三成は誤算ではなく、自ら計算づくでこの結果を導いたと言う。これは無理あるんちゃう?と思いました。すいません。
Posted by 
関ヶ原の合戦をさまざまな人物の視点から描いたアンソロジー。それぞれの物語が最後に繋がるのかと思っていたけれど、結局は完全に独立したままだったのが少し残念ですが、短編程度の文章量で立場を変えて見ることができるのは興味深い。
Posted by 
『決戦!関ヶ原』 誰もが知る関ヶ原の戦い。 4時間で決着がつき、そして最後の西軍 島津が退陣するまでが8時間。 ●読みどころ 1.関ヶ原 家康と三成。 戦い前に密談あり。 互いの狙いは何か? 2.戦終えての三成 「勝者はいない。 徳川も豊臣もそして毛利も、さらに私三成も全...
『決戦!関ヶ原』 誰もが知る関ヶ原の戦い。 4時間で決着がつき、そして最後の西軍 島津が退陣するまでが8時間。 ●読みどころ 1.関ヶ原 家康と三成。 戦い前に密談あり。 互いの狙いは何か? 2.戦終えての三成 「勝者はいない。 徳川も豊臣もそして毛利も、さらに私三成も全員 敗者なり。」 その意図とは? 3.織田信長弟 長益。兄に囚われた人生 武勲無しの武将。 最初で最後に近い戦いは家康方で。 千利休の弟子であった長益。 戦場で何を思えたか? 4.島津義弘 66歳。西軍の敗北が決まり、1500の兵で家康の 本陣3万人に向かう。 「己の魂と引きかえに敵をうつ。」 ●歴史好きではない私 一人一人の武将を一人称で展開をする描写。 それが臨場感をさらに駆り立てる。 関ヶ原。 舞台はひとつなれど、武将の想いは千差万別なり。 想いのうらには、それまでの人生の曲折がある。 兵どもの夢の跡。 いまから約400年前に存在した史実には、まだまだ知らない物語がある。 #読書好きなひとと繋がりたい
Posted by 
