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決戦!関ヶ原 講談社文庫
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決戦!関ヶ原 講談社文庫

アンソロジー(著者), 葉室麟(著者), 冲方丁(著者), 伊東潤(著者), 天野純希(著者), 矢野隆(著者), 吉川永青(著者), 木下昌輝(著者)

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決戦!関ヶ原 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介 2014年刊に「怪僧恵瓊」を収録し、再構成
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/07/14
JAN 9784062937160

決戦!関ヶ原

¥880

商品レビュー

3.9

14件のお客様レビュー

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2026/08/13

怪僧恵瓊・安芸武田家を滅ぼした毛利家に復讐するために蜘蛛の巣の様に罠を張り巡らす。吉川広家は徳川家と内通し毛利家をなんとか戦闘に参加させない様に画策する。主君輝元は天下人の器も無いのに中途半端な欲に目が眩む

Posted by ブクログ

2026/08/02

勝利のため、生き残るため、戦うため それぞれの思いで描かれる関ヶ原の戦い 教科書では一言で終わる戦いの裏に、人々の交錯する思いがあることを感じさせられた

Posted by ブクログ

2026/03/03

これは秀逸。 戦国時代の脇役の心理がわかる。作者によって見方が少しづつ変わるのも面白い。作品の並びも素晴らしい。秀吉の朝鮮出兵が与えた武将らの心持ちが、それ以降の人生を変えていく様もしゆういつ。 ・人を致して、伊藤潤 人に致されてきた家康、今回も三成が取り除きたいと考えた武将に絡...

これは秀逸。 戦国時代の脇役の心理がわかる。作者によって見方が少しづつ変わるのも面白い。作品の並びも素晴らしい。秀吉の朝鮮出兵が与えた武将らの心持ちが、それ以降の人生を変えていく様もしゆういつ。 ・人を致して、伊藤潤 人に致されてきた家康、今回も三成が取り除きたいと考えた武将に絡む策に乗る。 ・笹を噛ませよ、吉川永青 敗軍の将につかい続けた槍の名手可児歳三、とった首には笹を噛ませる。一番槍を横取りした味方の井伊直政を追う。何のために戦うかを学んだ才蔵、直政の配慮。 ・有楽斎の城、天野純希 信長の13歳下の弟、父信秀の11番目の男子として生まれた。武芸よりも芸事。武運にも見放され茶の湯にハマる。武将らからは蔑まれるものの兄の威光で本能寺後も配慮される。その有楽の心の動きを一人称で追う。 ・怪僧恵瓊、木下昌輝 恵瓊は元々武田の一棟、安芸の武田。信長や秀吉の行先を予言。父が毛利に殺された恨みは忘れてはいない。毛利に恨みと感謝、どのような策を練るのか。吉川広家を主人公に展開。 ・丸に十文字、矢野隆 島津維新義弘、激情の男。家康の依頼に意気を感じたものの、また三成は三成、急激に冷めた心を、また、燃え上がらせたものは。 ・真紅の米、冲方丁 小早川金吾中納言秀秋、子どもの頃から必要なものは全て与えられてきた。食としての米、財政としての米、を知り、朝鮮出兵の総大将も経験。三成の所業に不満。こだわった米に毒。 ・狐狼なり、葉室麟 三成は誤算ではなく、自ら計算づくでこの結果を導いたと言う。これは無理あるんちゃう?と思いました。すいません。

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