商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 少年画報社 |
発売年月日 | 2017/06/30 |
JAN | 9784785960346 |
- コミック
- 少年画報社
蒼き鋼のアルペジオ(14)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
蒼き鋼のアルペジオ(14)
¥638
在庫あり
商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
14巻は402と北の接触、タカオの新艦体受領など。戦闘は少なく政治要素強め。今更ながら振動弾頭輸送作戦の全容が明らかになる。この様子だとナガトの艦隊とも将来衝突する可能性があるのだろうか。どうでもいいがカバー裏漫画、アシガラ・ハグロは硫黄島までそうやって輸送されていたのか(笑)
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
漫画喫茶で読みました。 回想シーンで「実はこんな作戦がありました」はちょっと萎えるなぁ。 群像君とイオナの出会いのシーンで群像君が笑っている状況を「大爆笑」と表現していたけど、大爆笑は大勢がドッと笑うこと、一人が笑うのは大笑いだから使い方が間違ってるよね。 霧は日本語には疎いのかもしれない。 ハルナ、なんか成長してないか? コッチの方が好みかも。 チョウカイは・・・本編中に戦闘はしてないよね? 1巻よりも前に撃沈した艦ってことかな? (そのときはメンタルモデルがなかった旨の発言をしているし。) 会話の中で触れられてたかもしれないけど、あたかも当然のように登場されても混乱しちゃう。 北先生とイ402の会話はスゴく好き。 こういう、複雑な感情を持っていることは事実として否定はしないけど的確に状況を捉えて成さねばならないときに成すべきことを成す、なんてことができる老人はカッコいいね。 タカオ型が群像君に弱そうって話は、『マリみて』の「小笠原の血筋(柏木・松平)は福沢の血筋に弱い」を思い出して笑ってしまったよ。 まぁ、瞳子ちゃんは養女だから正確には血筋ではないのだろうけど。
Posted by
面白いです。ストーリーも展開されるだけでなく、伏線回収もきっちりされるので、読むのが楽しい。 重い話しだけにせず、コメディを混ぜるのが秀逸。 次の巻が楽しみです
Posted by