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中高の教科書でわかる経済学 マクロ篇
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中高の教科書でわかる経済学 マクロ篇

菅原晃(著者)

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中高の教科書でわかる経済学 マクロ篇

2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2017/06/01
JAN 9784309247878

中高の教科書でわかる経済学 マクロ篇

¥2,090

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2020/09/24

「未来が現在を決める」をキーワードとして、経済学がどのように進化してきたのかの歴史について詳細に書かれていた。数学的な面はほとんど出てこない。

Posted by ブクログ

2017/08/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中高生だったのが何年の昔の話だからいろいろちょっと厳しかった。ただ、かなりわかりやすく書かれていると思う。 記憶が怪しい人は複数回読了が必須だとは思う。 古典経済学と現代経済学は、現在が未来を規定する(古典経済学)か未来が現在を規定する(現代経済学)という点が面白かった。現代の入門書で現代経済学を語れていないという点も含めて。p15 また現代経済学では日咳など使用するため入門書では触れることが難しいとか。マクロ経済学のミクロ的基礎つけ=日咳の使用をしていないモデルは、現在の経済学の論文としては取り上げてもらえない。p17 貿易赤字がなずく、貿易黒字がいいわけではないろいうのもへーと思った。 貿易赤字とは生産量以上に消費を楽しんでいるということで、海外からの投資が自国の海外投資を産ま和待っている状態。鐘という投資をその国が惹きつけている状態のこと。部駅黒字とは生産量よりも少なく消費し、背インサイ医療の一部えお輸出している状態。つまり不況(国内消費が不活発)になると貿易黒字は増えてしまう。p13 またサービスをGDPに換算しにくいとか。 赤塚図書館 331

Posted by ブクログ

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