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日本の人事を科学する 因果推論に基づくデータ活用
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2017/06/15 |
JAN | 9784532321505 |
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日本の人事を科学する
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
従業員を「コスト」はなく、「資産(あるいは人的資本)」だとする考え方が広がっている。 2017年初版だが、社内にある人事データを活用して人事企画等を行うべきと提唱しており、今こそ読むべき本だと感じた。 統計学の知見に乏しい評者はデータ分析そのものは理解出来なかったが、「データ分析...
従業員を「コスト」はなく、「資産(あるいは人的資本)」だとする考え方が広がっている。 2017年初版だが、社内にある人事データを活用して人事企画等を行うべきと提唱しており、今こそ読むべき本だと感じた。 統計学の知見に乏しい評者はデータ分析そのものは理解出来なかったが、「データ分析により何が分かるのか」をつかむことはできたように思う。 人事部門や経営戦略部門に在籍している方にオススメ。
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いやー良かった。分かんなかったけど笑 何というのかな、理解できなくても、 「そうだよな、なるほどな」 の連続でした。 こういう人が会社のブレーンでいてくれて、 会社自体が理解ある組織ならば、 絶対に良くなると思う。確信した。 でも、それが難しい笑
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人事をデータ分析すべきという本。 統計の使い方はメイン。 中間管理職は ①情報の収集と戦略立案 ②他部署との調整 ③評価と配置 ④部下の教育と動機付け で評価する。
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