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警視庁アンタッチャブル 遊撃捜査班オンミツ ハルキ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
発売年月日 | 2017/06/01 |
JAN | 9784758440974 |
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警視庁アンタッチャブル
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警視庁アンタッチャブル
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女子高生が失踪し、監禁の末の餓死とみられる遺体で発見される。捜査本部は名門大学の学生・沼田智樹を追及するが「不適切な取り調べ」を暴かれ捜査は難航。焦る池袋署刑事・松島千奈美の前に、監察官室所属の遊撃捜査班、通称オンミツが現れる。班長の加文字隼は、千奈美とは旧知の優秀な警官だったが...
女子高生が失踪し、監禁の末の餓死とみられる遺体で発見される。捜査本部は名門大学の学生・沼田智樹を追及するが「不適切な取り調べ」を暴かれ捜査は難航。焦る池袋署刑事・松島千奈美の前に、監察官室所属の遊撃捜査班、通称オンミツが現れる。班長の加文字隼は、千奈美とは旧知の優秀な警官だったが、別人のように冷徹な男と化していた。独自の捜査を進めるオンミツに対抗し、千奈美も智樹を追及するが、その前には緻密なアリバイが立ちはだかっていた。新しい風を吹き込む警察小説の誕生! あの「大江戸捜査網」を現代に設定したかったのだろうが、爽快感はないし、物語は回りくどいし、いいところなし。
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