商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2017/05/26 |
JAN | 9784091392909 |
- コミック
- 小学館
風光る(フラワーC)(40)
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風光る(フラワーC)(40)
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
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おぉこう言うふうになるんですね 江戸にもどる 江戸に逃げる 誰にも想像できなかった行動 だからこその選択 良かったのか よくなかったのか 歴史で振り返ってみた時と その当時に一緒に生きている人の思いと 新撰組からの目線
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- ネタバレ
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医師の娘という史実から、セイちゃんかイマさんか読者がはらはらするような展開としてイマさんが登場したのでしょうか。 近藤先生が反対したという話からすると、病気が発覚する前の方がしっくりくる気がします。それともこの後でセイちゃんとの結婚を反対するような展開があるのでしょうか。 土方さんが人でなしだと思って怒る、でも隠してただけだったのに気がついて反省するというのも、 土方さんがなんとか沖田さんに嫁をと考えてセイちゃんが動揺するのも、 正直何回目? って思ってしまいます。 いい加減セイちゃんはどっちかにふっきれてほしい。 フィクションで有名な水葬シーンが無しなのは流石風光るだなと思います。 反面、慶喜が逃げた理由を、今までだと変わり者で理解されにくいなりに理由がある感じで慶喜を描いてくれていたので もうちょっとなにか納得できる理由付がされるかなと期待していたので 残念でした。 榎本さんについては、松本良順先生の甥だとわかれば それなりに親しく話せても良さそうですし、 史実を調べた感触からすると仙台までにはそれなりに土方さんと ある程度仲良くなれていそうな気がしたので会話シーンなど良かったですし キャラ設定も好きです。
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愛し愛され 子を産み育てて 旦那様との家を守る ただそれだけに日々精一杯 そんな暮らしのことなんて退屈としか思えなかったのに それがどんなに幸運な奇跡か こんなにも思い知る日が来るなんて
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