商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 森北出版 |
| 発売年月日 | 2017/05/01 |
| JAN | 9784627691315 |
- 書籍
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ロケットを理解するための10のポイント
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ロケットを理解するための10のポイント
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商品レビュー
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ロケットの構造や開発プロセス、さらには事故や失敗の原因に至るまで、幅広い視点からロケット開発の実態を知ることができる一冊です。元JAXAエンジニアが語る内容は、専門的な技術から日本のロケット開発の歴史や苦悩まで多岐にわたり、非常にわかりやすく解説されています。特に、ロケットエンジンの設計や技術者が直面する現実的な課題についての記述は、今後の宇宙開発に興味を持つ人々にとって貴重な情報となるでしょう。また、民間宇宙進出の動きが進む中で、技術者の育成の重要性も再認識させられます。読者は、ロケット技術の奥深さや開発の難しさを実感しながら、未来の宇宙開発への期待を膨らませることができるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ロケット工学の本。専門家でもなんでもないので数式や設計のポイントは流して呼んだが、教養として興味深いと思った部分。 ・地表から地球低軌道(LEO)に達するまでに特異的大エネルギーが必要。一旦LEOに達すれば、そこから静止軌道(GEO)・月・火星や深宇宙等に行くには地表〜LEOほどのエネルギーは必要ない(スウィングバイ等も使える)。位置エネルギー井戸の底にいるような状況。 ・大型液体燃料ロケットの場合、ロケットは垂直に打ち上げられるが、やがて水平に向きを変えて飛ぶ。※垂直にずっと上昇し続ければいつか地球に落ちてくる(第2宇宙速度を突破しない限り)。大気が薄くなる200kmまで最短経路で上昇してから水平方向に向きを変え、大気抵抗や空力加熱をほぼ無視できるところで必要速度(最低でも第一宇宙速度)まで加速する。 ・比較的小型の固体燃料ロケットの場合、斜め発射すると自然に軌道が倒れるような打ち上げが可能。大型液体 燃料ロケットの場合、機体強度や機体支持・組立上、斜め発射は困難。 ・ロケットエンジンは他の種類のエンジンて比べて桁違いに大きなエネルギーを扱う。しかしエンジンそのものは軽量化の必要性から扱うエネルギーに対して非常に軽く脆弱な構造となっている。 発生馬力:エンジン質量の比(単位質量当たりの出力馬力) 一般的な自動車のエンジン 1:1 F1用自動車エンジン、航空用ジェットエンジン 5:1 ロケットエンジンのターボポンプのみ 200:1 ロケットエンジン単体 1700:1
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ロケットを理解したい時に、おすすめの本です。実際には現在はSFのようには未だそんなに遠くには行けないのですが。
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170708 中央図書館 普通の民生用機器とはまったく異なるロケットとロケットエンジンの技術について、アウトラインをわかりやすく解説している。無類に面白い。かつ開発技術者が覚悟しておくべきポイントが満載。失敗談も非常にリアル。
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