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余命10年 文芸社文庫NEO
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余命10年 文芸社文庫NEO

小坂流加(著者)

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余命10年 文芸社文庫NEO

682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文芸社
発売年月日 2017/05/15
JAN 9784286184920

余命10年

¥682

商品レビュー

4.2

587件のお客様レビュー

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2026/07/11

ストーリーに悪い所がなく、順当に面白かった。このシナリオは作者である小坂流加さんの実話をモチーフにされているとのコメントを目にして、一層重厚さが際立ったように思えた。文字通りこの小説に命をかけた小坂流加さんのことがとてもかっこよく思えた。ご冥福をお祈りします。 以下2つ、目にと...

ストーリーに悪い所がなく、順当に面白かった。このシナリオは作者である小坂流加さんの実話をモチーフにされているとのコメントを目にして、一層重厚さが際立ったように思えた。文字通りこの小説に命をかけた小坂流加さんのことがとてもかっこよく思えた。ご冥福をお祈りします。 以下2つ、目にとまった表現を残しておきます。 「惨めに押し潰された女は、ゲロより汚かった。」 「羨望をサンダルの裏で踏み潰して、茉莉はぎゅっと沙苗の手を握り締めた。」

Posted by ブクログ

2026/07/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

二人の別れのシーンの描写がもう少し欲しかった。 茉莉の最期の心内の描写が細かくて、世界に引き込まれていった。好きだけど一緒になれない切なさに涙を禁じ得ない一冊でした。

Posted by ブクログ

2026/06/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

映画が大好きで、原作も気になって読んでみた! 映画と比べるといくつか設定が違くて、ほぼ違う話に感じた 太文字で茉莉の本心が書かれているところで何度も心を揺さぶられた。 最初の方は茉莉が死を受け入れて残りの人生を楽しもう、と前向きだったのが、だんだんと死ぬのが怖くなって、色々と葛藤しながら残りの人生を生きていくようになっていくのが辛かった、、、 自由に過ごせる人生が残り何日あるか分からないから、今のうちにもっと1日1日を大切に生きていこうと思わせる話だった。

Posted by ブクログ

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