商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2017/04/28 |
| JAN | 9784091895004 |
- コミック
- 小学館
その女、ジルバ(4)
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その女、ジルバ(4)
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
2026.5.16市立図書館 ちょっと前から気になっていた作品を借り始めてみた。40歳で大手百貨店の現場からスーパーの倉庫業務にリストラされこの先の人生に夢も希望もない主人公が副業として高齢ホステスの集うバーの世界に飛び込み、人生が変わっていく物語。池脇千鶴の主演で5年ぐらい前に...
2026.5.16市立図書館 ちょっと前から気になっていた作品を借り始めてみた。40歳で大手百貨店の現場からスーパーの倉庫業務にリストラされこの先の人生に夢も希望もない主人公が副業として高齢ホステスの集うバーの世界に飛び込み、人生が変わっていく物語。池脇千鶴の主演で5年ぐらい前にテレビドラマ化もされたとのこと(見ればよかった)。 後半に入った第4巻、倉庫の仕事仲間の寿退職、結婚前祝いで三人の温泉旅行、夏には新もついに倉庫の仕事をやめバーの仕事一本に。と思ったら部屋の更新ができなくなり、バーの上に住むことになる。店の仲間との信頼関係も深まってきて、問わず語りでくじらママとジルバの過去、二人の因縁と葛藤が語られていく。 何回季節がめぐっても「40歳」というあたりにちょっとつっこみどころはあるけれど、話は濃い。戦後のララ物資のこと(在米日系人が発案し南北アメリカから金品が集まったが、日本では「GHQからの支援物資」とだけ伝わった)など勉強になり、ブラジルをはじめ各国に移民した日系人の歴史や祖国への思いを知らずいるわけにはいかないと思った。 結婚しそびれた一人ものの中年女性、福島、ブラジルの日系移民、戦後苦海に落ちた孤児や花売り娘、生きるために傷つき孤立無援でも自分を責めながらなんとか生き延びてきた人たちの孤独がテーマだけれど、テレビドラマではどこまでやれたのだろう? 第1話 密かに語り、そして聴く④ 第2話 春深し 第3話 退職の日に 第4話 きらの情人① 第5話 きらの情人② 第6話 日の目 第7話 きらの情人③ 第8話 きらの情人④ 第9話 きらの情人⑤ 初出は「ビッグコミックオリジナル」増刊号'15年11月号〜’17年3月号
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202101/全5巻まとめて。戦後と震災。女性達の力強さ・たくましさ・かわいさが描かれてて良い漫画。倉庫職場の同僚エピソードも笑って泣ける。BARの面々も魅力的で頼もしい。そしてあそこに住めるのは羨ましい…笑。
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先人が苦労し切り開いた道、より歩きやすくして次の世代につなげる。てなことを、才能も学歴もない40才独身女性にやってもらおうじゃないのってアプローチにシビレる。
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