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黒伯爵は星を愛でる(8) 花とゆめC
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黒伯爵は星を愛でる(8) 花とゆめC

音久無(著者)

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黒伯爵は星を愛でる(8) 花とゆめC

471

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2017/04/20
JAN 9784592215882

黒伯爵は星を愛でる(8)

¥471

商品レビュー

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2018/06/08
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話が大きく動き出した気がする8巻。前巻でレオンにロンドンに帰るよう言われてたエスター。婚約を解消されてもレオンを守りたいと言うエスターに「まったくあなたといつ人は」。ってレオン毎回言ってるなぁ。そしてレオンが吸血鬼に出逢うところから憎むところまで。幼少期のレオンが可愛い。レオンとクリスの関係がすごい良くて、ステキだからクリスマスの夜の惨劇は泣きそうになった。レオンのお母さんの最期の一言がさらに辛い。後半はレオンに連れられてギルモア公爵の居城へ。エスターのお父さんついに登場。デカイ。ついにずっと気になってたエスターのお母さんとお父さんの馴れ初めが知れてスッキリ。エスターと話し出してすぐギルモア公爵が恨み言はないのか何でも受け付けるって言った時点で悪い人ではなさそうだなぁと思ったけど、最後の展開がビックリ。まさか登場してすぐ居なくなるって事はないよね?アーサーが首謀者かな。レオンどうなってしまうのかしら。巻末のギルモア公爵目線のおまけ漫画がすごい面白くて笑った。

Posted by ブクログ

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