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易経(陽の巻) 夢をもつってどういうこと? こどもと読む東洋哲学
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易経(陽の巻) 夢をもつってどういうこと? こどもと読む東洋哲学

竹村亞希子(著者), 都築佳つ良(著者)

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易経(陽の巻) 夢をもつってどういうこと? こどもと読む東洋哲学

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新泉社
発売年月日 2017/03/01
JAN 9784787717061

易経(陽の巻)

¥1,980

商品レビュー

4.4

8件のお客様レビュー

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2024/11/04

易とは? 中国発祥の占いであるくらいの認識だったが、実は哲学から易が発生したと聞いて読み始めた。 子供でも大人でも読みやすい。これを足がかりに他の本も読みたい。

Posted by ブクログ

2024/01/15

こどもと読む東洋哲学というコンセプト。物語形式で、易経のさわりを伝える。 ボリュームがあるけれど、"こども向け"なのですいすい読める。

Posted by ブクログ

2021/05/27

興味を持ったのは新聞広告だったかな、夢をもつって…のサブタイトルに惹かれました。 夢に直接関係ない努力や功績も夢につながっていくのだなぁと思いました。 子どもに読ませたい本でした。 陰の巻も読みたいと思います。

Posted by ブクログ