商品レビュー
3.8
21件のお客様レビュー
子供たちが埋葬されている墓地に迷い込んだ少年に、幽霊たちが自分が死んだ日のことを語って聞かせるという形式の連作短編。 全ての話で最後に語り手が亡くなるので、明るい作品ではないけれど、サスペンス、ホラー、SF、幻想などいろいろなタイプの話があって、それぞれ舞台になる年代も異なって...
子供たちが埋葬されている墓地に迷い込んだ少年に、幽霊たちが自分が死んだ日のことを語って聞かせるという形式の連作短編。 全ての話で最後に語り手が亡くなるので、明るい作品ではないけれど、サスペンス、ホラー、SF、幻想などいろいろなタイプの話があって、それぞれ舞台になる年代も異なっていて、面白く読むことができました。 特に面白かったのは火事の話、葬儀屋の話、サルの手の話あたり。とりわけ火事の話はラストの後味の悪さも含めてものすごく印象に残りました。
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想像してたより展開が呪いの様なものだったりSFチックなものが出てきて、良い意味で裏切られた感。その中にも人間が1番怖い的なゾッとするお話もあったり……。 少年少女1人ずつ死んでしまうまでのストーリーが展開されるのですが、中だるみせず最後まで一気に読み切っちゃいました。
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真夜中に少女に導かれて墓場に来たマイク。そこに眠る10代の子どもたちの幽霊が自分の死んだ時の話を語り出すのを聞く。皆、自らの行為のせいで死んだ子たち。 生きていた年代は様々で現実離れしたSFチックなお話もある。 ゾッとするのもあったが、ホラーというほど怖くはなく、ちょっぴり切な...
真夜中に少女に導かれて墓場に来たマイク。そこに眠る10代の子どもたちの幽霊が自分の死んだ時の話を語り出すのを聞く。皆、自らの行為のせいで死んだ子たち。 生きていた年代は様々で現実離れしたSFチックなお話もある。 ゾッとするのもあったが、ホラーというほど怖くはなく、ちょっぴり切ないノスタルジックな怪奇小説だった。 表紙の絵も素敵。
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