![旅立ちぬ 吉原裏同心抄 光文社文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001883/0018834818LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2017/03/09 |
JAN | 9784334774370 |
- 書籍
- 文庫
旅立ちぬ
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旅立ちぬ
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商品レビュー
3.5
15件のお客様レビュー
普通ならあり得ない義妹という関係も、この時代でかつ元太夫という麻の経歴を合わせると許せてしまう。 こんな2人と旅行すると妙な輩が絡んでくるのも頷けるかも。比較的穏やかな巻で新シリーズが緩やかに始まった感じです。
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吉原裏同心は第25巻の「流鶯」をもって終了していたようだ。新たに吉原裏同心抄として、第25巻の続きとしてスタートした。汀女と薄墨大夫こと加門麻と神守幹次郎の鎌倉への旅がメインストーリーだが、両女性と幹次郎が情を交わすことを許された新たな関係を是とすべきかどうかを提起している。
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新章突入。 なのだけど、話的には前のまんま。 しかしこのワンパターンの変わらなさが、 水戸黄門好き日本人の心を捉えてたまりませぬ。 どうしてもホメ一辺倒になってしまうので グダグダ書かないが、やっぱ面白いの一言につきる。 佐伯作品シリーズでの中では、これが一番好き。
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