商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 慶応義塾大学出版会 |
| 発売年月日 | 2017/02/01 |
| JAN | 9784766422245 |
- 書籍
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芸術の言語
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芸術の言語
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マルクス・ガブリエルがアメリカにおける「構築主義者」の代表として批判的に触れたネルソン・グッドマン、つまり構造主義-ポスト構造主義-ポストモダンの文脈に位置する哲学者の、芸術論である。初版1968年。 芸術を「記号システム」として読み解こうとする試みで、思うに、この試みは成功...
マルクス・ガブリエルがアメリカにおける「構築主義者」の代表として批判的に触れたネルソン・グッドマン、つまり構造主義-ポスト構造主義-ポストモダンの文脈に位置する哲学者の、芸術論である。初版1968年。 芸術を「記号システム」として読み解こうとする試みで、思うに、この試みは成功していない。絵画作品において、中世ヨーロッパのイコンならともかく、近現代絵画、特に抽象画の分野ではその内容を記号論だけで読み切ることは出来ない。出来るというのなら、実際にどれか現代的な絵画作品を徹底的に読解する実例を具体的に示して欲しかった。 音楽に関しては「記譜」という「記号システム」に延々とかかずらっているのだが、音楽のより本質的な部分には全然入っていかない。 まあ、記号論の書として、「例示」などの記号作用を解説している部分にはそれなりに興味を持った。
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