商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
| 発売年月日 | 2017/03/11 |
| JAN | 9784833451123 |
- 書籍
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もしアドラーが上司だったら
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もしアドラーが上司だったら
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商品レビュー
4.3
117件のお客様レビュー
2026年8月21日読了 3回目。ストーリー仕立てでやはり読みやすい。読んでいて、とっても前向きに、ポジティブになれる。 この本で学んだことを何回か朝礼でも話した。本で学んだことを実践できたことはうれしいこと。 この本がきっかけで、東京の管理職から転勤となり、自信を失いつつあった...
2026年8月21日読了 3回目。ストーリー仕立てでやはり読みやすい。読んでいて、とっても前向きに、ポジティブになれる。 この本で学んだことを何回か朝礼でも話した。本で学んだことを実践できたことはうれしいこと。 この本がきっかけで、東京の管理職から転勤となり、自信を失いつつあった自分を再び前向きにさせてくれたように感じる。
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ドラさんみたいな上司がいたらとても仕事が楽しいのかなって思った でもそれと同じくらい自分がドラさんみたいな上司になって周りの人達を支えていきたいと思った そうなる為に今の自分を少しずつ変えていきたいと思う。またこの本を読み返して自分と向き合いたいと思ったとっても素敵な本でした。
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本・Audible『もしアドラーが上司だったら』:「嫌われる勇気」を仕事現場で実践するための手引書 Audibleにて鑑賞。 一言で表現するなら、本書は「嫌われる勇気」×「夢をかなえるゾウ」を掛け合わせたような一冊だ。 アドラー心理学の根幹である「課題の分離(自分と他者...
本・Audible『もしアドラーが上司だったら』:「嫌われる勇気」を仕事現場で実践するための手引書 Audibleにて鑑賞。 一言で表現するなら、本書は「嫌われる勇気」×「夢をかなえるゾウ」を掛け合わせたような一冊だ。 アドラー心理学の根幹である「課題の分離(自分と他者の課題を分ける勇気)」や「共同体感覚(見返りを求めず、他者の喜びを自分の喜びとする感覚)」といった教えは、『嫌われる勇気』で学んだものと共通している。また、導き手となる「先生」と悩める「青年」の対話によって物語が進む構図も同じだ。 しかし、本書はそれよりもはるかにキャッチーで、実生活(特に仕事)への落とし込みがスムーズに設計されている。 ■ キャラクターの妙:『夢をかなえるゾウ』を思わせる親しみやすさ 『嫌われる勇気』の哲学者と青年はどこかストいっくで抽象的な議論が多かったが、本書の登場人物は非常に身近だ。 ・ドラさん(上司):『夢をかなえるゾウ』のガネーシャを彷彿とさせる、チャーミングなビジュアルと強烈な個性を持った愛すべき上司。 ・僕(部下):東京の企業で働く、等身大の若手サラリーマン。 この二人のやり取りだからこそ、高尚に思える哲学が「日々のオフィスでの悩み」へと見事に翻訳されている。アドラー心理学を実際のビジネスシーンでどう使えばいいのか、その具体的なイメージが湧きやすい。 ■ ミスをした時、私たちはどこに「注目」しているか 特に腑に落ちたのが、仕事でミスをした時の心の持ちようだ。 何か問題が起きると、私たちは「できていないこと」や「失敗」にばかり焦点を当て、そこで思考も行動も止めてしまいがちになる。しかし、一つの仕事の中には、失敗した部分がある一方で、正常に「できている部分」も必ず存在する。 ・できていない部分:全体の何%なのか? ・できている部分:どこが機能しているのか? 同じ事象であっても、捉え方によって「失敗」にも「成功」にもなり得る。 失敗から目を背ける(見過ごす)わけではない。ただ、「失敗という事実だけ」を見て立ち止まるのをやめよう、ということだ。 ネガティブな要素は「見る(認識する)」ことは必要だが、そこに過剰に「注目(囚われる)」するのをやめる。できている部分に着目し、そこを起点に次の行動を起こしてスパイラルアップを図るアプローチは、非常に実用的だと感じた。 ■ コミュニケーションの黄金ルート:「共感」から「提案」へ 他者と協働する上で、会話の順番がいかに重要であるかを本書は教えてくれる。 ▼ 正しいルート: 1. ① 共感(主語は「相手」:相手の立場や感情を受け止める) 2. ② 提案(主語は「自分」:自分の意見をアイディアとして差し出す) ▼ 誤ったルート(やりがちな失敗): 1. ① 反対(主語は「自分」:相手を否定する) 2. ② 意見(主語は「自分」:自分の主張を押し付ける) この順番を間違えると、どれだけ正論を言っても相手の心には届かない。相手を敵ではなく「共同体(仲間)」として捉え、まずは相手の主語に寄り添うことが、スムーズに仕事を進める上での鉄則だ。 作中では、優秀な同期という「対比キャラクター」が存在するため、良い例と悪い例がビジネスの文脈で実演され、すんなりと頭に入ってくる。 ■ まとめ・推しポイント ・「嫌われる勇気」の理論をビジネスの実践に翻訳した構成 ・「ドラさん」のキャラが立っており、物語として単純に面白い ・ミスとの向き合い方、コミュニケーションの順序など、明日から使える具体策が多い 『嫌われる勇気』を読んで「言っていることは素晴らしいが、実生活でどう使えばいいのかわからない」と感じた人にとって、まさにその実践編として最適なバイブルになると思う。
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