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2026/07/31

恋人が病気になり、死ぬまでを描くよくある話かなと期待せず読んだが、とても心に残った話だった。 特に相手を思う気持ちがゆえに動くそれぞれの行動がとても感動する。 病気になった後、病院での描写や兄の投資もすごく辛い。今の健康を大切にしたいと思う。 個展ですれ違い、お互い会おうとしたの...

恋人が病気になり、死ぬまでを描くよくある話かなと期待せず読んだが、とても心に残った話だった。 特に相手を思う気持ちがゆえに動くそれぞれの行動がとても感動する。 病気になった後、病院での描写や兄の投資もすごく辛い。今の健康を大切にしたいと思う。 個展ですれ違い、お互い会おうとしたのに、会ったら気づかれない悲しさとそれでも相手を思う気持ちに涙が出た。また読みたいと思う。

Posted by ブクログ

2026/07/29

読んでいて2人のお互いを大切に思う気持ちが交差し、だんだん苦しくなっていく病気が胸を締め付ける。本当にこの病気に罹った時に自分はどう考えどう行動するのだろうと想像して怖くなった。今を大切に生きることを思い出させてくれる一冊

Posted by ブクログ

2026/07/25

あまりにも先がわかりすぎていたが、それでも感動した。晴人が、美咲が苦しんでいることに気が付かず、何もしてあげられなかったと感じたその晴人の、好きな人に対する気持ちに切なくなって泣きそうになった。 美咲が「女の子に生まれて良かった」と言っていた。可愛いって言われて、愛されるのが女...

あまりにも先がわかりすぎていたが、それでも感動した。晴人が、美咲が苦しんでいることに気が付かず、何もしてあげられなかったと感じたその晴人の、好きな人に対する気持ちに切なくなって泣きそうになった。 美咲が「女の子に生まれて良かった」と言っていた。可愛いって言われて、愛されるのが女の子として生まれてきた宿命であると感じているのが、とても理想的であるなーと。「好きな人に好きになってもらいたい・可愛いと思ってもらいたい」そんな気持ちは歳をとっても変わることがないんだなと。自分が女の子として生まれてきた運命をこれからも背負っていきたいと思った。 また、晴人は写真展にて「変わらないもの」と題して展示していた。このシーンでは共感することが沢山あった。もう美咲は歳をとってしまっていて、今までのように晴人と話もできないし会うこともできない。しかし、晴人がシャッターに収めたその写真は、2人の想い出をそのままの形で切り取り、「変わらないもの」として展示をしていた。自分も元カレと別れて悲しかったけど、今ある写真・想い出・訪れた場所・食べたものはこれからも2人で過ごしてきた過去として、大切に心にしまいたいと思った。

Posted by ブクログ

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