1,800円以上の注文で送料無料

探さない暮らし 働いていても子どもがいても 余裕が生まれる家づくり
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1201-02-17

探さない暮らし 働いていても子どもがいても 余裕が生まれる家づくり

Gemini(著者)

追加する に追加する

探さない暮らし 働いていても子どもがいても 余裕が生まれる家づくり

1,430

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/02/01
JAN 9784046018977

探さない暮らし

¥1,430

商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/12/02

物をムダに探さなくていい暮らしになったら、どんなに余裕が生まれるだろう。 そんな理想の家をつくっていくには、住みたい家をイメージすることと、使う場所に物を置くという、基本的な大原則を守ることが大切なのだと改めて気がついた。 理想の家を、メインカラー白のスッキリ物の少ない家と決...

物をムダに探さなくていい暮らしになったら、どんなに余裕が生まれるだろう。 そんな理想の家をつくっていくには、住みたい家をイメージすることと、使う場所に物を置くという、基本的な大原則を守ることが大切なのだと改めて気がついた。 理想の家を、メインカラー白のスッキリ物の少ない家と決めれば、イメージに合わないものは置かなくなる。そして、スッキリした家にするために、メインカラー(白)とサブカラー(茶)、アクセントカラー(緑or青)の割合を、7:2.5:0.5になるように守る。 もっと早く知っていれば、余計な色味の物は買わないで済んだのに!雑多な色味にあふれた部屋を見ていると、知識って大事だと思わずにはいられない。 色、とは難しいもので、その時の気分で赤が好きと思って揃えていても、ある時急に青が好きになってしまうことがある。そうすると家づくりは最初からやり直し…。アクセントカラー以外のカラーをごくごく少数にして、色味くらいは揃えられるといいのだけれど…。 ルームクリップというインテリアに特化したSNSがあるとこの本で知り、早速眺めてみたが、やはりどの部屋も統一感とアクセントのバランスをよく考えている。 まずは、白に変えられるものは随時白に変更して、目立ちすぎる色ものを隠そう。 理想の家づくりは、すぐにできるものではない。変化していく過程を楽しみながら、地道に家の見た目をスッキリさせていきたいと思った。

Posted by ブクログ

2019/05/08

いつもいつも思うんだけど、こういう片付け本を見て常に思うこと。 恐ろしく空間の作り方のセンスがいい人っていうのは、とてつもないものの多さだろうが何だろうが、感覚というかその人特有のセンスがキラキラ光るほどにオシャレに飾る。同じものを買ってもきっとこうはならないだろうと思うくらい...

いつもいつも思うんだけど、こういう片付け本を見て常に思うこと。 恐ろしく空間の作り方のセンスがいい人っていうのは、とてつもないものの多さだろうが何だろうが、感覚というかその人特有のセンスがキラキラ光るほどにオシャレに飾る。同じものを買ってもきっとこうはならないだろうと思うくらいにセンスのいい人と、 センス、多分あまりよくないけど、切磋琢磨してここまでになりましたタイプも結構いる。 いや、全く人のこと言えないんだけど、それは一目瞭然、 だからこそ、100均リメイクとかも抜群のセンスをもってしたら素晴らしくオシャレでとても100均には見えないんだが、これまたセンスが凡人がやると突然貧乏くささ炸裂。 そんな部屋をみるとちょっと切なくなりますよね。 だから、私も要注意してはいるんだけど、、、 この本はわりと後者の方じゃないかと思われる。 が、切磋琢磨してここまでになれるならいいよね。きっと。いや、人のことは言えないけどさ。

Posted by ブクログ

2018/03/10

ちょっとお部屋が中途半端というか、現実的にはこのくらいの部屋が多いんだろうけど、それほど片付いても見えないし、センスも微妙かなぁ、と。なんとなく置いてあるものが安っぽいので、あまりインテリアの参考にはならない。すごく現実的な一般的な片付いているお家って感じ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す