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ファミリー(上) シャロン・テート殺人事件 草思社文庫
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ファミリー(上) シャロン・テート殺人事件 草思社文庫

エド・サンダース(著者), 小鷹信光(訳者)

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ファミリー(上) シャロン・テート殺人事件 草思社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2017/02/01
JAN 9784794222572

ファミリー(上)

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2017/12/10

2017年11月19日チャールズ・マンソン死亡。「誰?」「シャロン・テート殺したカルト集団のリーダー」「なんで殺したの?」「?」「まだ生きていたんだ」「生きてたんだね…」たぶん自分の世代でもあの事件のことを覚えてる人は少数派なのかもしれません。でも朝のニュースで伝えられ「?」な気...

2017年11月19日チャールズ・マンソン死亡。「誰?」「シャロン・テート殺したカルト集団のリーダー」「なんで殺したの?」「?」「まだ生きていたんだ」「生きてたんだね…」たぶん自分の世代でもあの事件のことを覚えてる人は少数派なのかもしれません。でも朝のニュースで伝えられ「?」な気持ちになったことは記憶の奥に刻み込まれています。たまたま団塊の世代の先輩と話ししていて、本書が60年代のカルチャーのフレーバーを持っている、と聞かされて開いていた本です。マンソン死亡のタイミングに気持ち悪いくらい。しかし、エグい惨い酷い話です。まったくもってドラッグって怖い。ジョブズに大きな影響を与えたヒッピー文化がサニーサイドとしたらダークサイドの罪深さ。下巻、開くのなんだか嫌な感じ。

Posted by ブクログ

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