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ロマネ・コンティの里から 改版 ぶどう酒の悦しみを求めて 中公文庫
704円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2017/01/01 |
JAN | 9784122063402 |
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ロマネ・コンティの里から 改版
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ロマネ・コンティの里から 改版
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
ワインの世界に足を踏み入れようか、と思いつつ、例によって「活字から」ということで手に取った一冊。 フランスのワインの世界やら、食に関するエピソードを楽しく読んだ。 どっぷりワインの世界につかりたい人には、必読の書なのかもしれない。 ただ、奥が深い。深すぎる。。。 味だけで...
ワインの世界に足を踏み入れようか、と思いつつ、例によって「活字から」ということで手に取った一冊。 フランスのワインの世界やら、食に関するエピソードを楽しく読んだ。 どっぷりワインの世界につかりたい人には、必読の書なのかもしれない。 ただ、奥が深い。深すぎる。。。 味だけではない、文化、作法の世界を理解するには相当な時間とコストがかかりそうだ。 ワイン好きを公言している人とは迂闊にワインの話をしちゃいけないな、ということが分かったのが最大の収穫 笑。 ワイン好きにはいろいろとご指導を仰ぎ、自分はゆるく飲んで楽しむ派を続けよう。
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〈人類最良の飲み物〉に魅せられ、フランスに暮らす著者が、ぶどう酒を愛する人へ贈る、銘酒の村からのワインエッセイ。芳醇な十八話。〈解説〉辻 邦生
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