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生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの
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生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの

藤井克徳(編者), 池上洋通(編者), 石川満(編者), 井上英夫(編者)

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生きたかった 相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大月書店
発売年月日 2016/12/01
JAN 9784272360888

生きたかった

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商品レビュー

5

4件のお客様レビュー

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2017/07/13

相模原障害者殺傷事件 もちろん知っていたし恐ろしい事件だと思っていた でも 本質は 深いところにあるのですね 単なる特異な精神障碍者の犯行ということで 蓋をしたり取り締まりを強化することは逆なのですね 露わになる優生思想 生きるに値しない命 そんな考えが蔓延していったら こわいで...

相模原障害者殺傷事件 もちろん知っていたし恐ろしい事件だと思っていた でも 本質は 深いところにあるのですね 単なる特異な精神障碍者の犯行ということで 蓋をしたり取り締まりを強化することは逆なのですね 露わになる優生思想 生きるに値しない命 そんな考えが蔓延していったら こわいです 薦められて読みましたが心に響きました ≪ やまゆりは 静かにそっと 咲いてます ≫

Posted by ブクログ

2017/05/31

私は亡くなった19人のことを何も知らないけれど、私の知っている障害者と呼ばれる皆のことは出会えて良かったと思っているし、尊敬もしているし、助けてもらったことも何度もあるし、何より大好きだ。

Posted by ブクログ

2017/04/03

殺人を正義だと思い込み、更にはそれに同調する人たちが存在するという恐怖。優生思想はさして珍しくはないということだ。

Posted by ブクログ

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