商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2017/01/25 |
JAN | 9784088457017 |
- コミック
- 集英社
ベルサイユのばら(13)
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ベルサイユのばら(13)
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
エピソード編3冊目は、待ってましたのオスカル編! 本編にも「オスカルの苦しみ」という巻がありました。貴族としての特権と義務、自分の特殊な生い立ちと生き方、そして、恋…。「もしもあたり前の女性として育っていたら」がはっきりした形で突きつけられるこのエピソードによって、「マルスの子と...
エピソード編3冊目は、待ってましたのオスカル編! 本編にも「オスカルの苦しみ」という巻がありました。貴族としての特権と義務、自分の特殊な生い立ちと生き方、そして、恋…。「もしもあたり前の女性として育っていたら」がはっきりした形で突きつけられるこのエピソードによって、「マルスの子として生きる」と宣言し、革命に身を投じた思いが、立体化して、改めて泣きました。
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ベルばらエピソード集3巻。 オスカルの苦悩は、本編の方がよく描かれていたかも。 大人になってから読み返した時、今のキャリア女性が抱える悩みと同じジレンマを抱えているオスカルに涙が止まらなかった。 この作品がここまで長く支持される理由は、オスカルというキャラクターにあると、改めて実...
ベルばらエピソード集3巻。 オスカルの苦悩は、本編の方がよく描かれていたかも。 大人になってから読み返した時、今のキャリア女性が抱える悩みと同じジレンマを抱えているオスカルに涙が止まらなかった。 この作品がここまで長く支持される理由は、オスカルというキャラクターにあると、改めて実感。
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201702/リアルタイムではなく後追いでの読者な私だけど、多少の絵柄変化はあるもののこうして新作が今なお読めるのはファンには嬉しいし、池田先生すごい。前作もだけど、どの話もオスカル父がキーマンだよなあ。
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